8月8日(土)やっと梅雨明けしたくじゅうへ大曲より星生新道の急坂を辿り、
久しぶりに怪しい中年登山隊とともに歩いてきました。
ガスがかかった三俣山、通称乳首岩より
雲が流れ星生山稜線が見えてきました。青空のくじゅう歩きも久しぶりです。
沓掛山
梅雨も明けて、夏山歩きの子供たちの歓声が牧の戸コースから聞こえてきました。
通称、乳首岩(1499m)
稜線下の大岩、風穴が確認できました。
星生山山頂直下の岩テラスより星生山稜線
扇が鼻遠望
星生山山頂、私を含め中高年登山者が多いですね。
硫黄山の噴煙の様子
岩尾根を慎重にすすみ終えて星生崎へ
星生崎より西千里ガ浜
ノリウツギが満開です。
久住山
久住分かれ避難小屋前で団体登山の点呼中、その後久住山を下山した数百人の高校生で埋まり大賑わいでした。
久住分かれでは前日から入山していた山仲間と合流して、炎天下のランチ
ちなみに案内役と運転手の私は、ぐびぐびと喉を潤すことはできませんでした。