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千里川の土手で飛行機観望☆彡気持ちいい快晴

2018-10-07 15:08:39 | 写真:飛行機

伊丹空港DE飛行機撮影in千里川土手+UFO

台風に秋雨前線の影響ですっきりとしない日が続いていますね。曇りがちで雲が多く、夜には星も中々望めないですし、少し青空が恋しくなってきた今日この頃です。DE、先週久々の気持ちいい快晴だったので、家にいているのがもったいなく、何処かに行こうかなあと考えていたら、心地よい風が入ってくるので開けていた窓から、飛行機の音が聞こえてきました。「あっ、飛行機を撮りに行こう!」と閃いて、ネットで検索!

伊丹空港すぐ横の千里川土手が、まじかに見れるポイントなのを知り行くことに!

 

 

未確認飛行物体も!

大阪伊丹空港近くの千里川土手は,日本でも有数の飛行機鑑賞・撮影スポットとして知られる場所です。なぜなら,飛んでいる飛行機を日本で最も間近で見られるスポットだからです。今日も平日の昼間なのに関わらず多くの撮影する人や子供連れやカップルで見に来ている人でいっぱいでした。

 

東の生駒山の方からこちらに向かって近づいてきます。最初の頃はただの点にしか見えません。

着陸態勢に入っているのでかなり低い高さで近づいてきます。

ジェット音が近づいてきます。WAKU WAKU!

*Canon EOS Kiss X7 ISO 200 1/1000 秒。 f/5.6 250 mm 

かなり近いです。 DOKI DOKI!

爆音とともに頭上を飛び越えていきます。HAKURYOKU満天!

タッチダウン good!

かっこいいの一言ですね。ジェット音がすごい。…逆噴射かぁ。

 

今度はプロペラ機が近づいてきます。

これはANAのAir Nippon Network (ANA Wings) DHC-8-300ですね。

DHC-8-200をベースに胴体を伸ばして、座席数55席程度にしたのが、DHC-8-300です。

これらも頭上すぐ上を飛んで行って迫力満点です!

*Canon EOS Kiss X7 ISO 200 1/1000 秒。 f/9 250 mm

 

このプロペラ機は、基本バージョンのDHC-8-100型です。プロペラ機のDHC-8型シリーズは全部で3種類あります。

そして、エンジンをパワーアップした-200型がありますが、こちらは国内ではオリエンタルエアブリッジのみが保有し、伊丹には定期路線がありましたが、かなり前に廃止されています。

 

ボーイング767-300(おそらく:コックビットガラス6枚、車輪4輪、おしりの形が真っすぐ、主翼の上に非常口が2カ所)

西向きの離陸を前方向から見るなら川西市側や伊丹のイオン側からですね。

未確認飛行物体?(おそらく、レンズの埃ですね!)

 

千里川には魚もいっぱいいました。

アユでもないしモロコかな?アブラハヤかカワムツかもしれません。

飛行機が来るまでの間に撮った、ギンヤンマの飛翔撮影です。

35枚位撮ったの内、かろうじてましなのがこの1枚だけでした。(まだまだです。)*

*Canon EOS Kiss X7 ISO 200 1/800 秒。 f/5 250 mm オートフォーカスOFF(手動ピント合わせ)連写

 

 それではこの辺で失礼します!



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