今日で、「東日本大震災」から3年がたちました。 今日という日を九州の地で迎えたのですが、遠く離れた九州でも祈りが捧げられていました。 吉野ヶ里公園駅まで行く電車の中から、沿線にある工場で半旗が掲げられていたのを見ました。 また、吉野ヶ里歴史公園内では東日本大震災発生時刻にサイレンが鳴らされ、黙祷が捧げられました。 遠く離れた地からの祈りが、被災地に届きますように。
飛行機が20分遅れで福岡空港に着いたので、慌ててコインロッカーにキャリーを詰め込み、電車に飛び乗りました。 なんとか、予定通りの電車に乗れたので一安心。 ちなみに、博多駅の地下街は「官兵衛」祭でした。 やはり、大河ドラマ効果はすごいですね。