夏休みに実家へ帰れなかった気持ちを落ち着かせるため、「近所のスーパーで買った乾麺のヘギソバ」を茹で、「赤羽の角上魚類」で買った「刺身とえご」を貪り食い、「名酒センター」で買った「金升の初雪のオリンピックラベル」(名酒センターで売っていた金升の方が言っていた)を貪り呑みながら、「孤独のグルメ」の「season3 11話」を見ています。
にごり酒にしては、甘すぎず旨い。
因みにオリンピックラベルの初雪
にごり酒にしては、甘すぎず旨い。
ついつい呑みすぎてしまう、恐ろしい酒。
「峠の茶屋」は本家の近くにあるので、よく通りすぎます。
そのせいで、五郎さんが「星峠の棚田」を観ての帰りなのになぜ車線が違うんだよと突っこみを入れたくなるんですけど。
(星峠の棚田は峠の茶屋より松代駅寄りにあるため車線が違う。五郎さんの車線では、上越市方面から峠の茶屋へ来たことになる)
まあ、十日町の米が旨い点については、否定はしません。
因みに上越市民として言わせてもらうと、田んぼは夏の青い稲の生い茂る田んぼの畦道をチャリで走り抜けるのが1番いいと思います。
青春って感じで。
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