さんぽのあしあと

はな とり てふてふ きれいないろ が すき

2015横浜山手西洋館世界のクリスマス 10

2016-01-15 | 横浜山手西洋館
横浜市立イギリス館 Ⅱ





こちらはテディベアちゃんがたくさん。
確か蓼科テディベア美術館が協賛されていたと思う。











ベッドのクッションが毎回変わって私はいつも楽しみにしています。
そしてモリスのイチゴ泥棒のファブリック。

ベッドには窓からの日差しが強く当たるので白飛びしちゃうのよね。
毎回苦労するけど苦労してもこの程度なのが私らしい(^^ゞ







お花があると嬉しい。











真ん中のベアがエリザベス女王、向かって左がジョージ王子がモデル。






ああ、なんて可愛いの^^






イギリス館の装飾も毎回安定していて楽しめる♪






この部屋はアリス。
アリスのマネキンがちょっとコワイ。






寄木で造られたシシリー・メアリー・バーガーの妖精画。
(昔々この妖精達のイラストカードが欲しくてせっせとチョコを沢山買ったよ。)







コンテナガーデンのお花。
もう日が翳ってしまってどうかなと思ったけど何とか撮れてた。良かった♪




次がラストで山手111番館、ふー。




2015年12月17日 横浜市立イギリス館
カメラ:Nikon COOLPIXS9700

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2015横浜山手西洋館世界のクリスマス 9

2016-01-15 | 横浜山手西洋館
横浜市立イギリス館 Ⅰ イギリス
イギリスではサンタクロースのことを「ファーザー・クリスマス」と呼びます。
これは先住民であるケルト民族の言葉で、この季節の喜びや希望をあらわす妖精のお爺さんのことでした。
このようにイギリスのクリスマスは、ケルトの文化の影響を受けています。
■展示コンセプト伝統的なイングリッシュガーデンの原形と言われているコッツウォルズ。
旅してみたい憧れのコッツウォルズ地方のなだらかな丘や散歩道の風景をもとに純朴でメルヘンチックな想い出深いクリスマスを演出します。
■コーディネーター :いなみ純子(横浜山手ガーデニング倶楽部)
HP→






ピーターラビットの食卓。






ツリーのオーナメントはアリス。















お皿の柄は四季。
春、夏、秋と来て、あれれ冬は? 私としたことが撮り忘れたのか???











イヤイヤ、ピンボケがあまりにもひどくてさすがに削除しました(涙)
こちらで雰囲気だけでも(泣)(泣)







お皿も可愛いのだけれどハマってしまったのがケーキ。
















ひたすらケーキをメインにパチパチしてしまった(^^ゞ











賑やかで楽しいテーブルでした♪





2015年12月17日 横浜山手西洋館 横浜市立イギリス館
カメラ:Nikon COOLPIXS9700

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする