さんぽのあしあと

はな とり てふてふ きれいないろ が すき

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8 コメント

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Unknown (雲母舟)
2011-10-22 10:56:42
すうすうさん

こんにちは!
今年も彼岸花を堪能できて、
嬉しかったですね。
むらは赤い花で燃えているのに、
道は静かなその情景が浮かびます。
もの言わぬ、美しい花ですね、彼岸花って。
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Unknown (mamako)
2011-10-24 07:56:33
素敵!!
赤、白、黄色、ピンク・・・
いろんな場所の、さまざまな光の中のヒガンバナ。
チョウチョと、お地蔵さんと、ススキと、水門と・・・
素敵なヒガンバナを満喫させていただきました。
ありがとう^^
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こんにちは~ (J-ママ)
2011-10-24 13:40:04
昔のことですが母の影響で歌を少し学習したころがありました。木下利玄のこの歌の意味は子どものころの記憶と重なります。すうすうさんが偶然にもこの歌を選んでくれたおかげで若く逝った母のこと思い出させてくれました。感謝です!
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Unknown (山手の木々)
2011-10-24 20:16:53
おお、ヒガンバナ、一挙に36枚。素晴らしいですね。あちこちのブログでヒガンバナを見ますが、こちらのものを拝見すると一味違います。ヒガンバナを知り尽くしているというか、そんな感じがします。これを拝見するともう、私はヒガンバナを撮ることはできなくなりました。
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雲母舟さんへ♪ (すうすう)
2011-10-25 00:07:09
こんばんは~♪

彼岸花って不思議ですよね。
パッと燃えるように華やかなのに、しんとした静けさも持ち合わせている。
綺麗だけど妖しくてそれでいて寂しげな花…。
そんなお花って他にないように思います。

今年は本当にたくさんの彼岸花を見ることが出来て良かったです^^
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mamakoさんへ♪ (すうすう)
2011-10-25 00:21:15
こんばんは~♪

ここ数年撮影していたものから選んでみました。
私は優柔不断なので選ぶのにも即決が出来なくて(^^ゞ
彼岸花って本当に「絵」になる花だと思います。
水門の写真は視界に白鷺と揚羽蝶が同時に入ってきてオタオタした記憶があります。
懐かしい~~。
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J-ママさんへ♪ (すうすう)
2011-10-25 00:30:53
こんばんは~♪

お母様、早くに亡くなられたのですか…。
短歌は全く詳しくなくてたまたま何かのきっかけで知った歌をノートに書きとめておくぐらいです。
利玄の彼岸花の短歌は秀歌が多いですね。
利玄さんは次々に子供が夭逝して、ご自身も若くして亡くなるのですけど、
その晩年に歌われた彼岸花の歌の数々は胸の奥ふかくに静かにしみこむようなものがありました。
彼岸花って死者を優しく弔うような花というイメージがあるのも利玄さんの歌の影響かもしれません。
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山手の木々さんへ♪ (すうすう)
2011-10-25 00:35:29
こんばんは~♪

あ、あ、あぁ~、過分な誉め言葉ありがとうございます。
彼岸花、大好きなんです。
だから、いろいろと撮影したいだけ(^^ゞ
蝶々も彼岸花が好きで撮影しているとやってきてくれるのでモデルに事欠きません。

>私はヒガンバナを撮ることはできなくなりました。
いや、いや、いや、そんなことをおっしゃらずに~。
来年もぜひぜひぜひ~撮影してください。
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