ハワイでの食事を二日間に渡って載せてきましたが、アメリカでも健康志向が高まっているからか、または観光客の多い場所柄なのか、あまりにも驚く量ではありませんでした。しかし、それでも一皿一皿、少しずつ量が多かったのです。
たとえばハンバーガーを丸々食べたらポテトが全部お腹に入らない、ハーフで頼んだステーキが想像より大きいなど。その時にこちらが申し出ると、ロサンゼルスの時と同様アメリカらしくお持ち帰り用のドギーバッグ(doggy bag)を提供してくださりました。
どこのレストランでも頼めば直ぐに持ってきてくれるのです。セルフ式の場合は、自分でレジの所に行き、店員さんに申し出るといただけました。
湿度が高かったり、衛生上問題視されることが多い日本では難しいことなのかもしれませんが、ハワイでは頻度高く利用させていただきました。そして、部屋に帰ったら冷蔵庫に入れて、小腹を満たしたり、翌日の朝ごはんにしていました。
日本での食品ロスは、年間600万トンから800万トンだと言われています。それは日本人が毎日おにぎりを一つ二つ捨てている計算のようです。この現状は、ケニアのワンガリー・マーターさんがおっしゃった言葉を拝借すると、
MOTTAINAI事態だなと感じます。
ちなみに私は持ち帰ったものに対しての食品管理は自己責任だと思っていますので、ドギーバッグは大変便利でした。もっと追及すればドギーバッグの素材についての議題(環境への負担など)が出てくるかもしれませんが、自分の食事を載せた理由は、ドギーバッグの存在を書きたかった所以でした。
以前に書いたものはこちらです↓関連記事3つ
食品ロスが減ることを願う
ドギーバッグで食べ物を大切に
サルベージパーティと食品ロス
たとえばハンバーガーを丸々食べたらポテトが全部お腹に入らない、ハーフで頼んだステーキが想像より大きいなど。その時にこちらが申し出ると、ロサンゼルスの時と同様アメリカらしくお持ち帰り用のドギーバッグ(doggy bag)を提供してくださりました。
どこのレストランでも頼めば直ぐに持ってきてくれるのです。セルフ式の場合は、自分でレジの所に行き、店員さんに申し出るといただけました。
湿度が高かったり、衛生上問題視されることが多い日本では難しいことなのかもしれませんが、ハワイでは頻度高く利用させていただきました。そして、部屋に帰ったら冷蔵庫に入れて、小腹を満たしたり、翌日の朝ごはんにしていました。
日本での食品ロスは、年間600万トンから800万トンだと言われています。それは日本人が毎日おにぎりを一つ二つ捨てている計算のようです。この現状は、ケニアのワンガリー・マーターさんがおっしゃった言葉を拝借すると、
MOTTAINAI事態だなと感じます。
ちなみに私は持ち帰ったものに対しての食品管理は自己責任だと思っていますので、ドギーバッグは大変便利でした。もっと追及すればドギーバッグの素材についての議題(環境への負担など)が出てくるかもしれませんが、自分の食事を載せた理由は、ドギーバッグの存在を書きたかった所以でした。
以前に書いたものはこちらです↓関連記事3つ
食品ロスが減ることを願う
ドギーバッグで食べ物を大切に
サルベージパーティと食品ロス