こんにちは。川崎市内、神出鬼没のエイミーです。ある夏の日、小田急小田原線の駅である向ヶ丘遊園駅に行きました。ここは川崎市多摩区にあります。
南口の風景。川崎市は7つの区に分かれています。そのなかでも多摩区や麻生区、宮前区は北部とされています。
向ヶ丘遊園駅から生田緑地や藤子・F・不二雄ミュージアムへ行くことができます。
また向ヶ丘遊園駅から隣の登戸駅にかけて再開発が行われています。変わりゆくものと変わらぬもの、見つめていきたいと思います。
南口の風景。川崎市は7つの区に分かれています。そのなかでも多摩区や麻生区、宮前区は北部とされています。
向ヶ丘遊園駅から生田緑地や藤子・F・不二雄ミュージアムへ行くことができます。
また向ヶ丘遊園駅から隣の登戸駅にかけて再開発が行われています。変わりゆくものと変わらぬもの、見つめていきたいと思います。
*人、車両、マンションなどはモザイクをかける加工をしております。
ビルは前のままで建て替えとかないようです。
左手の道路の真ん中に遊園地行きのモノレールがありました。
右手には交番があって一度お世話になったことあるんですね(笑)
そう言えば登戸も何時だったか悲しい事件がありましたね。
ここだったんですね。そして、モノレールも通っていたのですね。残念ながら向ヶ丘遊園地に行ったことがなくて、モノレールに乗ったことがないんです。atcchinさんのおかげで向ヶ丘遊園駅の変遷を知ることができました。
そうですね。あのような事件が二度と起こらないことを願います。