心の叫び。

こんにちは。今、祖母の外来に来ていて待ち時間なのでその間に更新します。とりあえず、私の心の叫び。

箱の棒アイス一本でいいから、たべたーーーい！！！

＊ブログには冷菓を載せていますが、毎日毎日食べているわけではなくて、それらは非日常ゆえ、写真を撮って載せています😉

今日はジメジメしていて、不快指数が高め。携帯の酸素ボンベと車椅子を押していると、汗が噴き出すのです。

しかし、腸炎の痛みが激しかったので、まだ怖くて食べられず。しかも腸炎に苦しんだ日と腸の具合が同じ状況に陥っているので、絶対に食べません。明日は救急外来に駆け込んだ日以来の自分の検査と診察です🫠

【追記あり】退院後の祖母の生活。

おはようございます。祖母の退院後の生活が始まりました。

＊本日、ブログのタグ付けを何度やっても、消えるのは皆さまもですか？

まず、自宅で歩けないのでオムツの生活になりました。食事も祖母用に柔らかくして配膳します。しかし、味つけや固さにうるさい・・・。主治医にナトリウムの値が低いので、塩化ナトリウムを処方され、料理に混ぜたり、飲み物に混ぜたりして工夫していますが、食欲が落ちている祖母に規定量を呑んでもらうことができません。

それから、朝食後に服用する薬を呑んでくれません。入院中と異なるのか、意固地になっていて、筆談(祖母は耳で聞き取ることができません)で説明しても、その紙すら見てくれません。そして、目をつぶって横になってしまいます。よって、本日の朝服用するべきステロイドなどの薬を呑んでもらうことができていません。

夜中もずっと「痛い痛い痛い」や何かよく分からないことを言っていて、私は眠れませんでした。サチュレーションは酸素を入れているため安定していて、酸素濃度は98、脈は72と良好です。

明日は、祖母の外来があるので痛いと訴えているお尻の痛み(痩せて骨が当たるのだと思います)を軽減する方法があるか、聞いてみようと思います。

数ヶ月前までは、一緒にごはんを食べに行ったり、結婚式に出たりしていたのに。変わり果てた祖母の様子とそれぞれの生活スタイルの変化、介護の始まりにまだ私の何かが追いついていません。

追記

12：35ころ、服用してもらいたくて再びトライ。薬を呑んでもらうことに成功。特にステロイドは徐々に減らしているものの、急にやめると危ないので安堵。娘(母)より孫(私)の言うことの方がよく聞くな😏笑

泣きっ面に蜂。

こんにちは。祖母が退院しました。自宅でも酸素吸入は必要です。私も重い荷物を持つこと以外はできるようになったので、付き添いました。

泣きっ面に蜂というのは、世の中に本当に存在するようで、このタイミングで父がコロナに感染したと連絡が来ました。

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私が感染した第８波の時より、たしか神奈川県での１医療機関あたりのコロナ感染者数が多いと記事で読んだばかりでした。仕方ないことですが、憎き、コロナ。

祖母も入院当初よりレントゲンで肺は少し良くなったようですが、息苦しそうなのは変わらずで、かなり痩せました。さらに生活の機能面が落ち、一人で歩くこともお手洗いに行くことも自宅では厳しそうです。私も今、本調子ではないので、この先のことを考えると、どうしたらいいのか、どうするのがいいのか、不安です。

経過順調！ありがとうございます。

＊虫垂炎でした

こんにちは。台風の影響で雨が降っています。昨日はその影響なのか、一日中、頭が痛くて鎮痛剤が手放せませんでした。腸炎のほうは、落ち着いてきましたが、まだ歩いたり、荷物を持ったりするとお腹が痛いので、今日も安静にしています。夏は36.7度の平熱に戻りました。

そして、明日は祖母が退院します。入院当初から「ずっと家に帰りたい」と言っていたので、良かったです。祖母が入院中、薬の影響でせん妄や感情の昂ぶり、支離滅裂なことを言うなどの症状が出たこともありました。

そのような中でも私に「お見舞いに来てくれる時間が一番至福だ」と言っていて、そんなことを聞いたら私も少し無理をしていました。

私が倒れる前と出張日を除いては、仕事後にお見舞いに行っていました。そして、お見舞い後に閉店間際のスーパーに駆け込んで、割引されたお弁当を買って帰ってつまむという生活がつづいていました。この暑さがなければ体は少し楽だったと思うのですが、この夏の川崎は本当に暑くて暑くて。時に光化学スモッグも出ましたし、陽の当たる場所で、ずっとバスの排気口の後ろにいるかのような暑さ、そして夜も涼しくならず眠る時も冷房(弱冷房にしていました)が必須。

暑がりの私が家族も驚くほど、皮膚に直接冷房が当たらないようにカーディガンを羽織り、冷たいものも程々にし、氷は抜いてもらうようにオーダーし、素足で履くサンダルも避けて、気をつけていました。

それでも知らず知らずのうちに蓄積した疲れが一気に出てしまった感じです。数年前の夏にも胃腸炎にかかっており、夏は「もはや諦めの気持ち」「来年の夏に活かしたいけれど、この夏も気をつけていたしな〜」「人生、まあこういうこともあるでしょ」という気持ち、色々です。

あとは、高齢者の域に入っている母が倒れないように私もできる限りサポートしなければと思っています。来週の祖母の退院後初めての外来通院(検査と診察)は、私が付き添うことになっています。残念なことに、コロナもまた流行っているようですし、とにかく体調を整えます。

昨日のブログに対して、温かなコメントをいただき、ありがとうございました。最近、ブログで気持ちを吐露することで相当救われています。直接お会いしたことがなくても、この血の通った温かな場所があることが私の励みにもなっています。心より感謝申し上げます。

腸炎でダウン。訂正 虫垂炎

おはようございます。今日は、体調が悪いため、安静にしながら更新します。

実は昨夜、救急外来に行き、腸炎と診断されました。昼間は元気だったのですが、17時ごろから腹部の激痛、胃痛、吐き気に襲われ、のたうち回っていました。

家族にお願いして19時半ごろ、救急外来に車で連れて行ってもらいました。病院に着く頃には、自分では歩けないほどの痛みだったので、車椅子を押してもらいました。問診票に書く際に体温を測ると37.5度でした。座って待つことができずに横たわっていたら、病院のベッドを貸してくださったので、横になって待ちました。

そこから、血液検査、尿検査、CT、婦人科検診をして、判明したのは「腸炎」とのことでした。帰る頃、熱は上がり37.8度になっていました。薬は院外処方だったので、薬が効くまでの痛みが一番辛かったです。夜中は吐き気が辛く、お手洗いに行くのもヘトヘトでした。

私は幼い頃より、体調が悪くなるとお腹にくるので、連日の夏の暑さや冷たいものの飲食、前日帰ってきた3日間の出張などで自分が思っていたより体が疲れていたのだと思いました。それから普段は便秘をしないのですが、出張中、一度もお通じがないこともいつもとは状況が異なっていました。

よって、ここから一週間、安静にしつつ、抗生物質、整腸剤、鎮痛剤・解熱剤を服用し、来週、外来で血液検査と診察を受けることになっています。今は、のたうち回るような痛みからは解放されましたが、腹部の違和感と吐き気があります。今の体温は37.3度。普段から平熱が高いので熱がある感覚はありません。ただ医師から言われた通り、少しの間、仕事を休んで療養します。