日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

2013年12月17日 【オリジナルメンバーでのザ・タイガース・京セラ】フンコー編

2013-12-19 | ジュリーライブ
おおっ福岡、名古屋の皆さんのコメントとも、私が観た武道館ともちがう。

ちょっとは練習しなさったかと思う、17日の夜は上出来だったよ

まあ、それにしても、気持好さげに、、、 
ええんですが、、
トッポさんのあのギターのタメぐあいは、、
酔ってなさるかぁ
ジュリーさんは歌いにくくはないものなのかしら、、
と思いながら、、
でも、いいか、、
あんなに気持ちよさげなお顔で客席に手を振っているトッポさん。
この場を楽しんでいるんだなあ、、と思うと、、
それもまた、、私をウルウルさせるのですよ。

    「5人で、ザ・タイガースです」
    「タイガースには、トッポの高い声が必要なのです」


ジュリーの言葉が私のココロいっぱいに広がる。



あの日、

    「悲しい思い出はこの武道館に全部捨てて・・・楽しい思い出だけを・・・」

そう言っていたジュリーだけど、、

    「武道館の(京セラの)一部始終を、、、」  と。



わぉ~「一部始終を」持って帰れる脳細胞が欲しい

でもいいのだ
一文字一文字書けなくても、身体全体でシアワセを感じて帰ってきたのだから、
「一部始終を」はこの頼りない脳細胞にそれなりに永遠に残っていくものなのだから


私のザ・タイガースはこの京セラでおしまい。
そいでね、叫んできた。


     サリー~
     タロー~
     トッポ~
     ピー~

     ジュリーをファニーズに誘ってくれてありがとう~ね




     ジュリー~~~  

     みんなに愛をくれてありがとう~ね
 
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