日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

京都 de ジュリー 2019年10月6日

2019-10-07 | ジュリーライブ
  





最初は、行くつもりしてなかったのですが。

先週末に実家へ帰ることにしてて、その頃、まっ、いろいろ思うところがありまして、
もうちょっと、プチ親孝行してみようか、、、

で、どうせなら、やっぱり、これは、ねぇ。
ライブも込みにせんとねぇ。
先週末は、純にプチ親孝行だけやったし。

ということで、急遽だったんですが、
ご縁をいただいて、ジュリーに会いに行ってきました。

大したことは思い出しませんし間違ってるかもですが、、
そのままスルーしてやってくだされ~~~

で、
岡中のお友達も来たはって、ごっきげんさんのジュリー。
皆さん、静かに座ったはって、歌うジュリーをしっかり見てらっしゃいました。
っていうのを、時々見ておりました(*^-^*)
そして、「今日は、ユニフォーム着て来てくれてます」と、にゃージュリーからご紹介。
お声がかかり、全員たってご挨拶。
ファン、盛大な拍手
いつまでも仲よし。ジュリーは、お幸せですよね。
もちろん、お人柄ですが(*^^)v
岡中の皆さんにもお元気でいていただかなくては!です。

この話のながれやったかしら、、、

そうそう、プロ野球の選手になりたかったけど限界を感じて、、、の話から。

なにをするでもなくぅ ただ毎日を 夢も希望もなく ぐれていた 若い日

『不良時代』
感謝

少しだけでしたが、一曲お得でした

お得と言えば、『君をのせて』後のおじぎは、2回やったわ~


散歩の仕方のはなし。
○ログで店さがして、でも、ガラ携やから、案内してくれるわけやないのでだいたいを歩いて、
目標の店が探し切らなくても道を間違っててもええ。
また違う良い店が見つかるかもしれんし。

みたいなこというてましたね。

ジュリーは、いっしょけんめいやる。
しっぱいすることもあるけど、それは決してしっぱいやない。
って言いますね、
この時も、そう言うてたと思います。

こういうとき、一瞬若いころのジュリーの表情を思い出し。
よう、、こんなに長い間歌ってくれてて、、、、
と、また泣いてしまう。。。

で、そうやって歩いてると、結果一万歩らしい。
で、昔の傷が日焼けの中に白く浮き出るww

MCで台風の話、や、例のところの話、、、

そうそう、忘れるって話で、まな板の上でなんか切ってて、
とんとんとんって言いながら、この時の動作はおばちゃんやった( *´艸`)
何かを取ってこようと移動したら、何をとってくるんやったか忘れる
のあとの、タンスからハムのひとりボケ・ツッコミ


にゃーの頭取って、野球帽ww
での、『さよならを待たせて』

はい。かぶってるなんぞ忘れてしまう。
さんまマイクをかじりそう、、なんて忘れてしまう。
ほど、素敵でございました。

で、昨夜もひとり新幹線の中で、じわーっと考えてたわけですが、、
なんで、あんなに色っぽいのか、、
なにがそう印象付けるのか、、

で、はた、と思ったのですが。

この、2時間、駆け抜け感やな、、と思いました。

優しい歌も、激しく怒っている歌も、コミカルな歌も、友を想う切ない歌も、
すべてジュリーで、ジュリーの中にあり、そこから湧き出てきて、、

エロっぽいだけではない、ジュリーの色っぽい。
ジュリーの色。
ジュリーはどんな色にでも変われる。
何を歌ってもジュリーがその色になる。

それを2時間留まることなく。

そんな感覚かな、、

ジュリーの色っぽさを更に感じた京都やった

前日時間を作って、新大阪で会ってくれたJ友さん、
当日ご一緒してくださった皆さん
会場でお会いできた皆さん、

たくさんのジュリー話とお土産をありがとうございました。


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