日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

新潟 de ジュリー 2024年4月27日  のつづき~ 更に加筆~

2024-04-29 | ジュリーライブ
いつもライブ後は腑抜け状態の上に、家に帰るとなにやかやいろいろありまして、なかなかブログが書けない。
ましてや今回は東京泊の新潟ライブなので、移動距離と後オフ観光の自分のはしゃぎっぷりを想像すると、
帰ったら倒れているよな、、、と予想して、27日にひとまずのちょいメモをしました。

でも、意外と元気な本日

で、(いいね)と(続き希望)にポチをつけていただいているのに力をいただきまして
新潟のつづきというか、もう少し長めの備忘録を


          


人生2度目の新潟入りですが、ライブは初めて
昨年、大阪の後オフで新潟の話題になりまして、
ぁ…ここで勢いを付けないと、こんな遠いところまでは行けないよな、、と決意








私の数少ないライブ参加経験ではありますが。
今までで一番男性参加率が高い感じで、とても紳士的な感じで、ふりっふり~も皆さん楽しそうで~
いえいえその方たちをじっと見つめてたのではないのですよ。
私は、依知川さん側の席だったのですが、前だったり斜め右前だったりの方が目に入るわけです。
それがまた、はじめての新潟ライブでの楽しかったことの一つ。と言うわけです。

それとね、ちょいメモでも書きましたが。
ジュリー達が出てくるのを待っているあいだ、観客の皆さんが手拍子をされるのですね。
ジュリー~ 待ってたよ~ って感じがしてね。

たぶんBGMが途切れてさていよいよジュリーたちが登場~ってときに手拍子が始まるのではないかと思うのですが、
手拍子がはじまってからもBGMが流れて。
この辺は、はっきりわからない。

で、この手拍子が、BGMに合ってるときと、曲によっては合ってないときと、BGMが途切れて、あ、ジュリー達が出てくるのかな、、
っていう音のない間のときに、手拍子が乱れたときがありまして。

MCで、皆さんの歓迎を感謝しつつ、「手拍子が揃ってないや~ん」とのお言葉が。
正しくはなんておっしゃってたか、、きっとどなたかが正しく書いてくださっていると思いますが

ジュリー登場前に新鮮に感じた風景でした。

そうそう。
交通マナーの悪い自転車のおばちゃんや
横断するときにありがとうの感じのアイコンタクトくらいしたらええのに、、
の話になりました。

私は、交通マナーが悪いのは老若男女それなりにあるでぇ!!
ジュリーが出くわすのは、おばちゃん率が高いねんな。
と、ココロの中で一人ツッコミをしておりましたが。

自転車事故に会われた方のお話などもされて、
「みんな気をつけて 老後も楽しもな
とのジュリーからお言葉だと受け止めております。


今、思い出したのだけど、TOKIOの合いの手。
長野だったか金沢だったかで、この合いの手のことを話されたとのこと。
そうか、、やっぱり嫌なんか、、

私のことなど比較にはならないですが、文章を書いていて、ここはこうした方が、、と言われても、
それは、私の最初の意志と違う。と思うことがある。ちょっと違うな、、
と、そんなときは頑として直さない。

おこがましく書いてしまったけど
ジュリーにはとっても違和感があるのだねぇ。

で、そうや!! やめよう!!
と思ったんですが、、この曲に限らず、胸の前で小さくリズムを刻んでいることが多々あるので、
こんなに長く習慣になっていることを制御できるかしら、、と思ってました。

が、なんと
すっきり違和感がない。
どうしたことか!!
ってくらい。
思い出してみても、ライブ後にこの話を誰ともしていない。
今、思い出したくらいやし。
そのくらい受け入れちゃったんや私。

次回からこれやな。

そして毎回、お前にチェックインの足がかわいい~
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