日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

慌てたのはどっち?

2016-10-10 | ジュリー
70年代ジュリーの夢を見ました。

設定はバスの中。

居眠りしていたジュリーが目覚めて、
手荷物(紙袋)を見たらなかみが無くなってて、
懐を探ると、切符もない。

「え? どないなってんねん! なんでないねん!」
って感じの目の動き身体の動き。

あきらかにあわててるふうにバスの中を見回しポケットに手を当ててるジュリー。

それを発見した私は、ジュリーやーん!
って、もうドキドキ。

どうされましたか?とか、何かお困りですか?
なんて恐れ多くて声をかける勇気もなく、ただただ見てるだけ。

ジュリーはどうするんやろ、、?
と心配していると、次の停留所でおります用のボタンをおしている。

あらぁ~、、切符が無いふうやのに降りるの、、?ほんまに、、?
と思ってたら、ジュリーは他のお客さんに紛れてあっさりバスを降りてしまった。

で、私も降りようと財布の中を見た私。

ひえーーーー!! 降りられへんのは、わたしやん!!

財布の中に入れたはずのバスカードがないww、、

で、大あわてしていると目がさめました。


慌てましたが、嬉しいジュリーの夢でした

ちゃんちゃん。


さて、本日は青森deジュリー。
もうすっかり寒いかな、、?
無事に楽しいライブですように。
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