日記も気ままに

JULIEというフィクション、澤田研二というノンフィクション。
フィクションには裏打ちされたノンフィクションがある。

デレデレキュンキュンしながら歩く。

2024-08-26 | ジュリー
後2週間でライブ後半がはじまりますが、
皆さん、暑さに押されたり挟まれたり、ぐるぐる巻きにされそうになってませんか?

先週のことですが、
寝不足が続いてたせいかクーラーのない部屋で昼寝うとうとしてしまい、
目覚めたら、汗びっしょりで気分悪う。。。
完全に暑さにからめとられておりましたわ。

で、その夜は、9時に就寝いたしました。
おかげで翌朝は、すっかり身体が軽くなってました


その後はいつものように早朝散歩へ行けるくらいに回復。
で、ここ数日のジュリー散歩アルバムは『パノラマ』です。

歩き始めはまだ眠気が残って頭がぼんやりですが、
ジュリーの歌に小さく合わせながら歩いていると、少しずつ目覚めてくる。
「2人はランデブー」で気分が軽くアップして、
「BACK DOORから」で更にアップ。
と、「夜明け前のセレナーデ」で、車の通らない広い道の真ん中で踊る
なんてことは、ぐっとがまんして。
さらに、歩く。

もうこの辺で十分ジュリーの歌声に癒されているのだけど、
このアルバムの私の今季メイン曲(まあ、、ときどき変わるが)
『君の憂鬱さえも愛してる』
が、かかる。

軽やかなイントロがうれしいし、ジュリーの歌声が甘くて若い。
このころだと40代だよね。。
この歌詞の内容とこの時の歌声がなんとも若くて、
もう少し青い感じ。

で、この
~~~傷ついたのはやさしのせい~~

の、ちょっと強めの「さ」の音に、主人公のもどかしい気持ちと君が大好きだ!!
が込められていて。
もう、、歩きながら私はデレデレキュンキュン

そして、翌朝には
『君の憂鬱さえも愛してる』
を激リピして歩きました。


さて、明日は、もーっと若いころのジュリーと歩こうかな~

暑さはまだまだ衰えそうにないですが、ライブまでそろりそろりとまいりましょう。


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