1972年 「死んでもいい」のB面
作詞;山上路夫 作曲;加瀬邦彦 編曲;東海林修
ライブが遠くなってちょっと手持無沙汰の感じがあります。
今日は雨の七夕で、散歩には出られないし、
お勉強のための本を読むのもちょっと疲れてきました。
そこで、加瀬さん曲を歌われるであろうライブに向けて、
ひさびさに、歌詞の書き写しをして、しみじみと浸っておりました。
ジュリーの歌声を聴いていると、
支離滅裂になっておかしげ、、な文章になっているかと思いますが、
お許しくだされ、、
ということで、アイウエオ順で、まずは、
『愛はもう偽り』
悲しみのドラマがはじまるww、、って感じのイントロ
いつかはこうなる 定めの愛だと
感じていたから なおさら溺れた
わぁ~ せつなくて未練たらったらですねぇ、、
ちょっと恨み節?
僕のもとにすべてを棄て
来ると言った あの言葉は
もう偽り
もう・・・やなくて、
それは、最初っから偽りやん。
などと、おばちゃんになった今なら若Jに言ってあげるところやけど、
燃え上がってるときは聞く耳持たへんわなぁ
いやいや、、でもあの頃は、
溢れる思いを狂おしく歌う
ドラマチックジュリーワールドにどっぷりやったんよねぇ、、
そして、ジュリーの歌やファンへの愛は偽りじゃなかったから
今でもこうしてライブの日を待つシアワセがある。
そうです。
私は溺れたまんまなのです
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