1971年 「JulieⅡ」より
1972年 シングルカット「許されない愛」A面
作詞;山上路夫 作曲;加瀬邦彦 編曲;東海林修
どこからやってきたのか、、
少年が、霧深い港にやってきて 住み始め
港で一人の船乗りに出会い
語らううちに尊敬するようになる。
そして 船乗りが海に出る日
見送りに来ていた船乗りの妻と出会う。
少年と妻は
出航以来 音沙汰の無い船乗りを待っているうちに
惹かれあう。
12の物語の7話目
『純白の夜明け』
二人は、もう、、船乗りのことなど忘れたように、
幸せな日々を送っていた。
ところが
ある日突然、船乗りが帰ってきた。
それは小雨が降る午後・・・
12の物語の10話目
『許されない愛』
忘れようとしても、、、 忘れられない
そんな僕は、絶望だけを抱えて生きてゆくよ
でも、もしここに君がいたなら
駆け寄って抱しめて連れてにげる、、
奪って逃げてゆきたい~
と、まさに熱唱のジュリーでした
雨の中、
いそいで買い物から帰ってくる途中に
ご近所で郵便屋さんを見たんやけどぉ、、
うちには寄ってくれてないわ、、
もうそろそろ来てもいいんちゃう?
通行手形
そういえば
今日は鎌倉
明日は大宮
おおっ、次はフェスだ
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