こんにちは。
えーー本日は?最近カキコしております?宇宙戦艦アカギ(潜空母)での?揚陸艦としての使用を追加してみる?
これで書いてみることにしてみましょう。?
宇宙戦艦アカギが?揚陸艦として成らなければならない時は?どんな時なのか?アカギは?ドックとなる艦でもあり?修理?製造所ともなる艦ではありますが?今度は?パンツァー?戦車等?走行車両を?搭載して移動等をする?どのようになるのか?土壌の上に着陸をして?搭載するのなら?やりやすいですが?地球だとか?重力があって?海上での?搭載となると?
では?行ってみましょう!
えーー宇宙戦艦ヤマトでは?主翼が収納されておりましたが?えーー救難?支援活動?新たな発見星への?探査調査のための?情報収集用として?アナライザー機関でも?可能ではあったが?船体から?艦橋となる機関での?未知なる星での情報収集活動では?もっと小型で?多数、多方面への移動収集車が?あった方が良いのではなかろうかと?後に?揚陸艦としての機能を追加改装していったのであった。アカギの赤い船底から色が途切れるラインから?それは?髪を洗う場合などに使用される?お湯等が?顔面に垂れ流れてこない帽子?のように?船体をグルリと?覆うかの様に?内部から海面をピタ!と?捕える艦安定バランサー枠が?設けられ?それは?港の岸壁から離れた場所で、下部スラスター浮上をしつつ、横滑走路を展開して、それからそれを出し、ゴム風船をその?枠内部より出して?徐々にスラスターを弱め、着水する。?なんてのが出てまいりましたが?重力はあっても?大気は無い場所では?そんなゴムなんて・・・でも、ゴムで行きましょう。強靭なゴムで・・・船底は、横滑走路からはみ出してはいたのです。なので?デスラーは?第二主砲で攻撃ができた。少々ダメージを受けましたが・・・突出してくる壁は?艦内の艦載機収容下段床内部よりスライドして表に出てきますが?中央から左右に分かれて両方に約30%出て柱の様なので、斜めになりますが、上から端を押さえます。後は?その床内部に収納されたゴムを?膨らますのですが?膨らまし方は?波動エンジンのフライホイールを使用します。後方波動エンジンを点火させることはこの時はありませんので、EEIベントによって、って?これについての説明はまだしていませんが?この装置は?波動エネルギーを分離、原子核まで調整できるもので、各種ミサイルへの燃料等を作成するなど?ちょっと贅沢な装置となっています。それに繋がっているベントのことを?EEIベントと称していっているのです。これが?本来の?波動エンジンだったようです?ヤマトの波動エンジンでは?まだ未完成だった様です?それでも?地球を救いましたが・・・凄いですよね?ヤマトは・・・波動エネルギーを120%まで充填する必要はありません。そのEEIベントから回路を変更し、ゴムへ・・・フライホイールによって、ゴムは膨らませられ、速いです。バランサーによって艦を水平角へとさせ?波で揺れても大丈夫な状態にします。港ではそんなにも波はありませんが、艦バランサー制御装置と連動して、ゴム内部は区切られており、バランサーで艦の傾斜角を調整。ゴムは伸びて、しまう事ができないような作りにはなってはいません。そこまで膨らませなくてもいいゴムなのです。しまう時は?Tシャツを?折りたたんでタンスにしまう?自動装置の様な?ものが?床内にしまいます。ここは見所です。艦体全面を覆いつくすほどの壁ではありません。後方には?波動エンジンもありますので、横だけになりました。床は?主翼程度の太さではありません。
????:大気圏内に進入!着陸態勢に入ります!
真田〇〇アカギ技師長?:艦下部スラスター噴射効力100%。バランサー機能が働きました。ワープモードにて艦の冷却が開始されたもよう。
????:港までの進入角45°、艦を水平にさせます!
真田〇〇アカギ技師長?:両滑走路展開!
滑走路は開かれた。
????:展開された滑走路のスラスターが追加されたことで降下速度、更に減速!このまま海面との距離10メートルまで下降します!
????:停止!(両滑走路スラスターは停止している)
真田〇〇アカギ技師長?:内部ハッチオープン。(以前は上から外側に開いていたが、下から展開された滑走路の裏に固定となった。)フロートシステム開業。(ここで床が伸びてでてきて、床下側より、床が伸びきったところで、ドサ!っと?ゴムが出され姿が現れる。)注入開始。(窒素が充填されていく・・・?)充填完了。
????:着水します!(海面との距離1メートルにて下部スラスター停止。一気に!ドバッシャーーーン!!!と?着水?
真田〇〇アカギ技師長?:艦バランサー制御装置作動。異常はありません。
アカギ艦長?:上手く行ったわね。
艦載機司令?:では、艦内の艦載機を全て滑走路上に出しましょう。おい!みな表だ!
艦内に収納されていた艦載機は、全て滑走路上に置かれた。そして、二段目の床は、下段の床と一枚の床に変更され、港に接岸して、またも追加された積み込み用ラダー(折り込んである床)が伸びて、海岸にかかった。車輛等の積み込みが始まるのである。
これを?またまたまたもや?アシェット!では?更なる追加バージョンで?増巻!もう!お金に余裕のある方で、飽きが来た方は?こちらもどうぞ!っと?パンツアー?も?ミニRCで?動いて搭載!誠に申し訳ございません!!って?総額!150万円を完全に超えてしまいました!!ってか???
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そして誰かは言う・・・これ?ホバークラフトになるんだろ?って???この後のに、また追加で?って?んん~その心配はございません!って?そのままで、ホバークラフトになります。って?砂浜上陸してくれます。?って?大気のある地球なんかでは?フライホイールの出力によって、浮くことができるのです。って?艦底に吹き出して浮いて、砂浜に上陸します。って?でも?全面ゴムで囲っている訳では無いので?それでも浮くのですか?って?船首側は?アナライザー機関が補います。両手を使用して。後方はありません。浮かせながら前進してしまいます。砂浜から出る時は???ゴムを収納して、スラスターで飛ぶしかありません。そこらは砂嵐になります。降車、積載した後は?そこら砂浜は?使用が難しくなります。整地しなければなりません。能登半島なんかの支援活動なんかでは?「そこはいい!!行くぞ!!」って?整地せず向かう事になっているでしょう・・・???
んん・・・搭載した車両をアカギ内から、アナライザー機関で運ぶ方法がいいでしょう。ハンドで持って、飛んで砂浜へ・・・ちょっと操作を練習しておかないと?バランス崩すかもしれません。?浅瀬で着水して、そこから脚のクローラーで、砂浜に上陸。そして、手に持った車輛を降ろす。こうですね・・・この方が?砂浜を痛める範囲が狭くてダメージ少なく、その後も?他の支援艦艇が?来やすいでしょう???
下部からフライホイールで風を吐き出すのであれば?タイヤなんかも出てくるのでは?
んん~それでどこを?走るのか???波動エンジンで前進して???
パンツァー隊?:一タカ、二タカ、三ダノ有に、ワレラ、ジョウカンココニアリ。パンツァ-タイ、サンジョウニテ、キカンヘノサンカヲモトメ、アイサツトス。
????:パンツァー隊より入電。こちらへの参加申し入れしてきたようです。?
その後は?どうなったのか?予想がつきそうですが?艦橋内は?荒れているかもしれませんね・・・???