アレコレ

猫たちとの暮らしの中で、やりたいこと・やらなきゃいけないことがたくさん。

石松からはじまった

2013-10-11 21:49:56 | 室内猫

 

 

 

 

うちの長男・石松は、4ヵ月の頃に職場で保護し一緒に暮らしはじめた初めての猫。

ハチャメチャな猫歴史は石松からはじまった。

 

 

 

 

これはいつの写真だろうか。

よくわからない格好で寝ていた。石松自身もよくわかっていないと思う。

 

 

 

私に気づいても寝る。

 

 

ん?

 

 

ますますよくわからなくなっている。 

 

また寝た

 

 

今年、石松は15歳になった。

保護した時は猫風邪で右目がふさがっていて、なんとか目は温存できたが、濁りと癒着は治らず、

最近は、いつも涙を流すようになってしまった。

免疫が弱くなってきたかな。

 

 

 

 

そうは言っても、食欲はまあまああるし、

アニが家の中をのぞくと怒るから、気力もまだまだあるだろう。

このところ販売中止になっていたコロイダルシルバーを楽天で発見し、

目に点していたら、だんだんと目の調子もよくなってきた。

 

 

 

 

若い頃は暴れ馬のようで大変だった石松なのに・・・いまでは一番軟弱になってしまった。

若い猫が飛びついても怒らず逃げるばかり・・・。

石松、こんなちびっこ相手に、そんなに小さくならなくていいんだよ。

 

 

 

 

最近、ますます影が薄くなってしまったね。

うちのベース中のベース猫なのにね。 

 

 

 

 

石松と小梅を連れて水戸に引っ越し、タママル姉妹を水戸初の猫として迎え入れ、

石松を中心に、この4匹が我が家のベースになってるね、とつい最近夫と話したばかり。

 

 

 

 愛すべき短気なマルとタマ

 

 

 

どうもチビ猫の寝顔を載せちゃうんだよねぇ。

今日の記事の主役はふじっこじゃないのにねぇ。

 

 

シロー・マル・ロックン 

 

 

今騒がれている、あの猿山。

猫の世界と猿の世界とは違うみたいだけど、ベンツみたいな石松も見てみたい。

 

 

ヘンな顔になってきた時 

 

 

若い猫たちはオ・マ・ケ・・・みたいなもん?なんだから、石松を見習い生活すること!

 

 

タマとふじっこ

  

 

 

 

 

石松は人間だと76歳くらいなので、私より30歳も年上なんだ。

でも、まだまだ老けこむには早いから、若いアホ猫たちと私らを引っ張ってってね。

 

 

 

 

 

現在、淡路ワンニャンクラブでは、

猫たちの医療費がかかり資金不足となっています。

皆さんの暖かいご支援をよろしくお願いいたします。

こちらから↓

あーもんさんちはニャンとも幸せ

にゃんむすび

 

 

POPTEKOさんの可愛い手作りマグネット。

売上の一部を淡路ワンニャンクラブ様↑に寄付されるそうです。

プレゼントにもいかがでしょうか?

こちらから↓

猫とインコと一緒。Happyな毎日。

 

 

 

2つのランキングに参加しています。

にほんブログ村 猫ブログへ

いつもありがとうございます。