「早寝早起き」の有ストテレスは朝の探索が好きです。
大富豪に見える有ストテレスが、警護無しにお忍びで散策しても昼間なら、滅多な事は無いはず。
一人であちこち歩き回り、人が行かないようなところを見て回りました。
表通りではなく、一筋裏に入った町並みが本当のプノンペンの様な気がした。
写真はホテル近くの寺院ですが、この国もあちこちに寺院があり、托鉢の
丸坊主の僧侶が朱色の袈裟を着て行き来していました。
写真はお寺の山門の様なものですナ。
その奥の境内には本堂がチョロッと見えております。
京都に住んでいる有ストテレスは良く似た景色を思い出しました。
建物の建築様式や坊主の袈裟の色は違うが、京都でもこういう光景を良く目に
します。
これを見て矢張り仏教国だなあと再認識すると同時に、クメール人が京都に
やってきても同様に映るのかナァと思いました。
境内に入ると数人の信者?集まって井戸端会議?の最中でした。
話しかけようとしましたが、とても片言の英語が通じるような人たちではなく、
会釈をし手を振って離れました。
寺の前には物売りも居て、商売の準備をしていましたが、観光客相手ではなく、
地元住民相手の商売の様でした。
京都と違うところは、寺院の前でフランスパンを売っていました。
そういえばこの国は、長くフランスの植民地だったり、統治国だった。
その所為なのかフランスパンは流石に美味かった。
出勤の始まる前の時間帯なので、バイタク・シクロ・車の騒音が少なく、良い
散策だったY。
早起きは三文の得でしたよ。
大富豪に見える有ストテレスが、警護無しにお忍びで散策しても昼間なら、滅多な事は無いはず。
一人であちこち歩き回り、人が行かないようなところを見て回りました。
表通りではなく、一筋裏に入った町並みが本当のプノンペンの様な気がした。
写真はホテル近くの寺院ですが、この国もあちこちに寺院があり、托鉢の
丸坊主の僧侶が朱色の袈裟を着て行き来していました。
写真はお寺の山門の様なものですナ。
その奥の境内には本堂がチョロッと見えております。
京都に住んでいる有ストテレスは良く似た景色を思い出しました。
建物の建築様式や坊主の袈裟の色は違うが、京都でもこういう光景を良く目に
します。
これを見て矢張り仏教国だなあと再認識すると同時に、クメール人が京都に
やってきても同様に映るのかナァと思いました。
境内に入ると数人の信者?集まって井戸端会議?の最中でした。
話しかけようとしましたが、とても片言の英語が通じるような人たちではなく、
会釈をし手を振って離れました。
寺の前には物売りも居て、商売の準備をしていましたが、観光客相手ではなく、
地元住民相手の商売の様でした。
京都と違うところは、寺院の前でフランスパンを売っていました。
そういえばこの国は、長くフランスの植民地だったり、統治国だった。
その所為なのかフランスパンは流石に美味かった。
出勤の始まる前の時間帯なので、バイタク・シクロ・車の騒音が少なく、良い
散策だったY。
早起きは三文の得でしたよ。