国民は国を全く信用していない。

そりゃ、電気の無駄遣いをすることは良くないことだ。
電気はできるだけ節約すべきです。

でも、今の政府のまま、節電して何が良くなるでしょう？
協力した者が損？

冷房温度を高めて居心地悪い。
電灯を節約して、薄暗い。
電車を間引きして、暑くて混雑する。

法律的にきちんと規制するならともかく、無理して居心地悪くして、
協力した者が負け？

原発を止めるのか？止めないのか？もはっきりしない。

原発止めて節電するなら、まず国会、総理官邸、議員会館の冷房を止めろ。
せいぜい扇風機を回せば充分だし、それでよろしおま。
そのくらいの協力はすべきだ。

国会の非常用発電機は、東京電力に供給しなさい。
それくらいは、政治家ができる最低限の協力でしょう。

私は、今のままでの自主的な節電はやめます。
せめて、居心地の良質な生活を維持したい。

自分の意思表示ははっきりさせます。
しかし、国民は国を全く信用していない。

そういえば、アホウ首相・バカっ鳩首相・あ管首相とブーイングの嵐
まともだと思えば、アベ皮首相・噴く田首相と、日本を捨てて逃げる。

こんなので良いのだろうか?
いずれ何らかの弊害が出てきそうです。

君が代　秋川雅史