「汚沢」を民主党代表に

取り敢えず民主党代表選は、「汚沢」で行きましょう。
そして民主党に国民が愛想を尽かすことが、結果的に立ち直りが早い。

余りいつ迄も、大目に見て甘やかすと、興石や山岡がやりたい放題。
こいつらは、本来政治をやるべき人間ではない。

組合活動で旗を振っていた奴らは政界から去るべき物である。
猿のマスターベーションと同じで、今まで知らなかった味を覚えて
何時までも快楽の味を求めているのである。

「ソウリーソウリー。疑惑のデパート」と絶叫していたオバちゃんが
副大臣の味を覚えて出身母体を飛び出したのにも通じている。

「汚沢」にやらせて、早く民主党・自民党の若手が早く党を割り
新党を立ち上げるのが、日本の政治にベストだと思う。

民主党でも駄目・自民党でも駄目
やっている事は、昔の自民党と同じことで、政権交代した意味がない。

犬猿の仲であった自民党と民主党をまとめて、薩長同盟を発案して
クーデターを実行を企画した坂本竜馬の出現が待たれる。

民主党は、出身母体毎に夫々に血の色の違う人間の寄せ集め。
此の儘では上手くゆく筈が無い。

松下政経塾出がリーダーシップを取って、民主党を割りなさい。

【坂本龍馬】RYOMASAKAMOTO.com 市川染五郎 『竜馬がゆく』 薩長同盟への軌跡