
7月15日大阪で仕事を終えたが、帰宅するには早いので下車駅を
1駅通り過ごして烏丸まで、祇園祭の山車と鉾を見物してきた。
蒸し暑く混雑した鉾町を歩いていると、背筋を伝って汗が流れている。
鉾や山車は、以前は女人禁制であったが、今は男女平等で登れます。
ある鉾の写真を撮っていたら、ゆかた姿の女性が潤んだ目で「ジッー」
と「アリさま」を見詰ているではないか。
「矢張りナァ」とカメラを向けると、カメラ目線で応えてくれる。
「シメタッ!」と感じて、これからどうしたら良いのか考えていた。
観覧客が交代して鉾から降りてくるのを待ったが何時まで待っても顔を
見せることは無かった。 残念・・・・・。
沢山ある鉾と山車であるが、3基だけ見て直ぐに帰路に着いた。
帰宅してシャワーを済ませ、パンツ1丁で冷えたビールを「グビッ!」
「グビッ!」「グビッ!」「グビッ!」「グビッ!」「グビッ!」
今まで長く生きてきた中で、最高のひと時である。
祇園祭宵山
1駅通り過ごして烏丸まで、祇園祭の山車と鉾を見物してきた。
蒸し暑く混雑した鉾町を歩いていると、背筋を伝って汗が流れている。
鉾や山車は、以前は女人禁制であったが、今は男女平等で登れます。
ある鉾の写真を撮っていたら、ゆかた姿の女性が潤んだ目で「ジッー」
と「アリさま」を見詰ているではないか。
「矢張りナァ」とカメラを向けると、カメラ目線で応えてくれる。
「シメタッ!」と感じて、これからどうしたら良いのか考えていた。
観覧客が交代して鉾から降りてくるのを待ったが何時まで待っても顔を
見せることは無かった。 残念・・・・・。
沢山ある鉾と山車であるが、3基だけ見て直ぐに帰路に着いた。
帰宅してシャワーを済ませ、パンツ1丁で冷えたビールを「グビッ!」
「グビッ!」「グビッ!」「グビッ!」「グビッ!」「グビッ!」
今まで長く生きてきた中で、最高のひと時である。
祇園祭宵山
日頃の行いがすばらしい
明日からも良い行いで生活してください