昨日のことである.
失敗に気付いた・・・
抵抗を間違ったところにつなぎ,
ハンダ付けしていた.
(右画像)
コンデンサと抵抗のハンダ付けを始めたのは先週.
事前配線(?),導線の引き回しが終わったので,
ようやく最終段階に入れると気がゆるんだか・・・
.

----------------------------
小坂井電子の PDF マニュアル (右画像)(
1)では
真空管ソケットの8番ピンに配線すると書いてある.
3つあるソケットの左と右のソケット
それぞれの8番ピンに 1KΩ の抵抗を配線すべきだった.
左側は正しく付けているのだが,右側をなぜか間違えていた.
(
1) 組み立てマニュアル
. . 小坂井電子の PDF マニュアル は
. . オヤヂの写真(1番目)とは天地が逆である.
.

----------------------------
昨日は早起きしたが,
疲れが出たのか午前中は何もできなかった.
午後2時過ぎになってようやく気力が出てきた.
【2008-06-09 追記】
. . 実は土曜は出社を予定していた.
. . メンバの1人が休日出勤するというので陣中見舞い.
. . が,腰痛とそれに連動する(?)左肩の痛み・しびれのため
. . 出社を断念.
. . 彼にはちょっと申し訳ないことをしてしまった・・・ m(__)m
で,次の抵抗を配線しようとマニュアルと現物を対照して,
間違えていたことに気付いた.
抵抗を外そうと思った.
ハンダを取り除いてみたが,
ハンダ吸い取り線では取りきれない.
余分な線も切っているので抵抗を外すことができそうにない.
残念だが,誤配線の抵抗は根本から切り取り,
別途 1KΩ の抵抗を入手して配線するしかなさそうだ.
体力・気力が戻ってきた矢先に出鼻をくじかれた
・・・そんなスタート.
アンプ自体の工作は断念して,
側板用の山桜材で遊ぶことにした.
二度塗りしていたウレタンニスを平滑化しようと
1200番の紙やすりで磨いた.
ニスを塗る前に 240番で磨いていたのが
次第に滑らかになっているのが分かる.
が,1200番の紙やすりは耐水ペーパだったので,黒っぽい粉が付く.
磨き終えた後,固く絞った濡れぞうきんで拭いた.
山桜材の断面,導管に対する垂直面では
黒っぽい粉が内部に入り込んでいたため完全除去はできなかった.
5mm ほどカットすればよいのだろうが,
再度やすりがけが必要になるので,やめた・・・根性無しである.
で,希釈したウレタンニスを上塗りした.
写真では光沢のようすが分からない.
映り込みがないと光沢が表現できないようだ・・・未熟である.
ともあれ,本稿最後の写真を載せて
真空管アンプ自作は来週以降におあずけ・・・

失敗に気付いた・・・
抵抗を間違ったところにつなぎ,
ハンダ付けしていた.
(右画像)
コンデンサと抵抗のハンダ付けを始めたのは先週.
事前配線(?),導線の引き回しが終わったので,
ようやく最終段階に入れると気がゆるんだか・・・
.

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小坂井電子の PDF マニュアル (右画像)(

真空管ソケットの8番ピンに配線すると書いてある.
3つあるソケットの左と右のソケット
それぞれの8番ピンに 1KΩ の抵抗を配線すべきだった.
左側は正しく付けているのだが,右側をなぜか間違えていた.
(

. . 小坂井電子の PDF マニュアル は
. . オヤヂの写真(1番目)とは天地が逆である.
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昨日は早起きしたが,
疲れが出たのか午前中は何もできなかった.
午後2時過ぎになってようやく気力が出てきた.
【2008-06-09 追記】
. . 実は土曜は出社を予定していた.
. . メンバの1人が休日出勤するというので陣中見舞い.
. . が,腰痛とそれに連動する(?)左肩の痛み・しびれのため
. . 出社を断念.
. . 彼にはちょっと申し訳ないことをしてしまった・・・ m(__)m
で,次の抵抗を配線しようとマニュアルと現物を対照して,
間違えていたことに気付いた.
抵抗を外そうと思った.
ハンダを取り除いてみたが,
ハンダ吸い取り線では取りきれない.
余分な線も切っているので抵抗を外すことができそうにない.
残念だが,誤配線の抵抗は根本から切り取り,
別途 1KΩ の抵抗を入手して配線するしかなさそうだ.
体力・気力が戻ってきた矢先に出鼻をくじかれた
・・・そんなスタート.
アンプ自体の工作は断念して,
側板用の山桜材で遊ぶことにした.
二度塗りしていたウレタンニスを平滑化しようと
1200番の紙やすりで磨いた.
ニスを塗る前に 240番で磨いていたのが
次第に滑らかになっているのが分かる.
が,1200番の紙やすりは耐水ペーパだったので,黒っぽい粉が付く.
磨き終えた後,固く絞った濡れぞうきんで拭いた.
山桜材の断面,導管に対する垂直面では
黒っぽい粉が内部に入り込んでいたため完全除去はできなかった.
5mm ほどカットすればよいのだろうが,
再度やすりがけが必要になるので,やめた・・・根性無しである.
で,希釈したウレタンニスを上塗りした.
写真では光沢のようすが分からない.
映り込みがないと光沢が表現できないようだ・・・未熟である.
ともあれ,本稿最後の写真を載せて
真空管アンプ自作は来週以降におあずけ・・・
