(R2・4・27)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 97日目
❍気功の呼吸法に小周天・大周天の二通りの基本がある事は、流派の違いが
あるとしても、「小周天=身体の中を巡らす」「大周天=空間を捉える」という
区分けは異口同音で大差がありません
❍西野流呼吸法では小周天を「足芯呼吸」として、全身を巡らすポーズ(動作)を
習います、大周天は全身をらせん状に回転させ、練り込む「無辺」というポーズ
があります、そして発揮は身体を中心に前後左右上下に手を飛ばすポーズで
気エネルギーの養成を行います
ここまでが基本練習で後半は対気と言う人との手合せで、気の交流を促します
(R2・4・28)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 98日目
❍西野塾ではこの訓練により、健康を取り戻した!幸運が起こった!等々
センセーショナルな社会現象でマスコミにも取り上げられました
❍西野塾通い25年の私にも、大きな変化が起こりました!
健康になりました!一番の収穫はミクロ宇宙を知り、身体知として体感できて
いる事です、
❍これも西野先生のお導きと感謝しています、西野先生の存在なくして、今の
私はあり得ません
(R2・4・29)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 99日目
❍ミクロ宇宙を身体知で体感できるようになると、西野先生の「人は皆・天才!」の
教えが実感できました、
また西野塾が免許制度で段位を取得する、他の武道・芸道とは合い入れない
スタイルを貫く姿勢も理解出来ました
❍おそらく、西野先生は気エネルギーの二面性
(自然科学の物質性と精神世界の神秘性)を会得され、免許制度の弊害を
ご自分の武道経験に感じられたのでしょう
免許制度で体制を構築されれば、世界中に免許皆伝の後継者が発生し、
門下生は何百万人の規模になった筈です
(R2・4・30)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 100日目
❍そちらを選択せず、自分が直接指導できる範囲に塾生を絞った事は、・・・
先生に直接伺ってみたいところですね
❍お蔭で私の様な変人でも、破門にされず25年間、西野先生の直接指導で
導いて頂けました、でも所詮、私は変人ですから・・・守破離の考えが意識に
有りました、西野塾のみの稽古では片手落ち!・・・と感じていました
❍西野流呼吸法を自律訓練法や合気道の訓練法と比較して、分析する情報が
身近にありましたから、気エネルギーを西野流・合気道・自律訓練法そして
量子物理学で考える意識を持ち続けられたのです
❍気の世界が「ゼロの無限小・ゼロの無限大・ゼロの意識(情報)」から成る!
という暫定真理に、今、確信が持てる様になったのです。