(R2・5・1)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 101日目
❍日々遭遇する不思議現象ですが、一番の謎が
クライアントさんの全身の凝り・張り・痛みが、私が心の中で念じるだけで
軽減する現象です、
言葉で伝達する!身振り手振りで空間治療をする!などの刺激を与えない他人の
身体が変化する・・この不思議さです
❍ここには人間としての意識の交流はありません、また私の言葉の誘導も
ありません、人体の持つ二面性(人間性と物質性の重ね合わせ)の中で、哺乳類・
ホモサピエンスと言われる霊長類最高の能力=人間性では、説明できない現象
に思えます
❍人体に具わった物質性の能力の顕在化現象と感じるのです
(R2・5・2)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 102日目
❍人体の物質性能力の顕在化とは、私が意識するのみで人の身体の凝り・張り・
痛みが軽減する現象ですが、ミクロの世界では原子核の周囲に、もあーと
カオス状に存在する電子などの素粒子が場所を特定すると、そこに固定して
姿を現す現象の事です、
また光子の二重スリット現象など、自然界(素粒子の世界)では、意識すると
現象が顕在化・物質化するという、面白い現象が証明されています
❍人体は意識の刺激で細胞レベルから表現を変える能力を持つ!と言えます
人体が量子コンピューター能力を持ち、意識の刺激を与えると答えを表すと
考える事が出来ます、
❍私が起こすクライアントさんの凝り・張り・痛みが、無言の意識の刺激で軽減
する現象も自然界(ミクロ世界)の法則に沿った現象と想えます
(R2・5・3)
「ゼロの素粒子様」意識呼吸法 103日目
❍これは人体は量子コンピューターである!自他の意識の刺激で健康面などで
優れた現象を表す!
❍ここで注意すべきは、気エネルギーの能力が万能ではない事です、
尊敬する西野先生でも西野流呼吸法メソッドにより塾生を健康体に導く事は
可能ですが、ガンに効果が有るのか?難病が治るのか?と問われたら、私は
そこまで期待してはいけないと応えます、一部の人に効果が出てもガンや
難病が治ったとの、表現は行き過ぎに感じています
❍あくまでも健康法、若返り法と捉えるべき健康法です、また対気での塾生の
リアクションも、本来の目的を離れ、劇場型のショウアップされたスタイルに
人気が集まってしまいました、(塾生がそれを望む面があり、仕方ないですが)
❍対気は本来は発揮の原点に戻り、交流を通し塾生の人体の物質性を説く指導
が良いのかも知れませんね