(R4・10・20)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」978日目
❍70代の男性ですが、太ももの痛みが三叉神経中枢(頬の下)を指で触れて
もらい、私は男性の外極を刺激すると太ももの痛みが消えました!
Aさんの胸・背中・腰の痛みも、頬の下を軽く指先で圧してもらい、外極を
回転させると痛みが解消するそうです、Aさんの場合は慢性的な痛みなので
毎日の自己治療が必要になります
❍意識は外極を刺激するのですが、手当は自分の故障個所・疲労個所などに
手を置きます
そして一番大切な事が「呼吸」です、外極で吸息・吐息する事になります
外極の能力ですね、
ここで「量子のゆらぎ」を引用します、外極の能力は「情報」という定義
で表現するより説明が出来ないのです、」私には!
❍アインシュタインのブラックホールの中では全ての物質が消え去り、情報
すらも消えてしまうという説を超弦理論という素粒子は点の存在でなく
ひも状の存在である!とした超弦理論がブラックホール内では物質は消滅
するのでなく、情報として存在する!とした理論が数式上も正しい事を
証明してみせました、更に驚く事にビッグバン宇宙の誕生をも調弦理論が
証明していると言われています、
❍それが二次元上の素粒子の集まりが三次元の宇宙エネルギーを誕生させる
その時に必要な現象が「量子のゆらぎ」なのだそうです
余りに奇想天外?(物理の専門家には常識)な現象なので、理解不能なの
ですが、身体知が納得するのです、そして外極と意識すると疲労回復治療
が降下を挙げるのです
私は理論を理解するのでなく、身体知のエネルギー現象を信じます!