(R4・10・22)
「ゼロの素粒子様意識呼吸法」980日目
❍Tさんの「ジーン」はビッグバン宇宙の端、その外側の存在を表現する「音」
最初はその様に考えていました、「ジーン」はTさんには万能の「真言」
なのです、「ジーン」から続ける如何なる言語もエネルギー化しました
私は「ジーン」と唱えても気パワーとして負けるのです、人には個々の
気の世界=ミクロ宇宙があると考えますから、「ジーン」の真言で負けても
仕方ない、当然と考えていたのです、
❍それが「ジーン」は二次元の素粒子の集まり(その中に超密な状態で情報が
詰まっている)から「量子のゆらぎ」や「量子もつれ」など現代の最新科学
の論理では説明できない「無から有を生む」ビッグバン現象を「ジーン」
なら表現できるのでは?と考えたのです
❍早速実験です!えっ?論理に整合性が無い!話が支離滅裂!・・ですね
私もそう思います 苦笑
私の思考回路は常にそうなんです、話が飛んでしまいます、話してる途中
で、別の場面・情報が幻想の様に浮かぶと突然、言葉にしている事が多々
有ります、そして後々つじつまが合う事もあります、
❍ビッグバン宇宙の誕生は理論物理学でも確立された統一理論が有りません
まさに「無から有を生む」や、二次元の平面が三次元のビッグバン宇宙を
創り出すというエネルギー現象を数式で実証させました
私が注目したのはそこです!「情報が物質を創りだす」ここです!
情報という次元論と異なる存在が物質を創り出す、
私はその情報=ジーン=ゼロエネルギー=ゼロの場=二次元の空間など
妄想は拡がります、
❍大丈夫ですか?ついてこれますか?笑
ジーンに「無のエネルギー、無の場」を
「ゼロのエネルギー・ゼロの場」を連想したのです、続きは明日です、