---------------------------以上転載終わり------------------------------------------
私は15年以上も前、
ホメオパシー医学を学び始め、
自然食に傾倒していく中で
当然の事のようにカフェインを摂取しなくなりました。
しなくなったというより、
カフェインですぐに体調不良になるようになったため、
大好きな珈琲を諦めなくてはならなくなってしまったのです。
特に空腹時に飲んだ時などは、
座っていられなくなり、
横にならなければならない位になっていました。
自然食を食べていると体が健康になり、
体に毒となるものに過敏に反応するためなのだと思い、
昨年まで7年ほどデカフェばかり飲んでいました。
なぜ昨年までかというと、
昨年の春から崎谷博士のプーファフリーと
蜂蜜療法を実践するなか、
転載した記事に書いてある事を知ったからです。
ちょうどその頃、
蜂蜜療法とプーファフリーを初め半年くらい経過していまいした。
エネルギーがはっきりと自覚できるくらいに高まり、
色々な部分で良い効果をとてもとても感じていたので、
もしかしたら、もうカフェイン飲んでも
体調が悪くなったりしないのかも⁉️っと、
確信を持ち、意気揚々と
カフェインが入っている普通のカプチーノを
飲んでみたのです❣️
あれ?本当だわ‼️全く体調が悪くならない‼️
うわ〜ん😭うれしーい😆💖💖💖💖💖
燻製の味や薫りが大好きな私は
珈琲の特に炭火珈琲が大好きでしたので、
本当に本当にうれしかったです😆💖
つまり、糖代謝が上手く回っている体にとっては
カフェインは更に糖代謝を活性化してくれる
ありがたいもので、
糖とカフェインを一緒に摂るなら、
より活力アップになるわけです。
私は自身の体で経験したので、
本当のことだとリアルにはっきりと分かります。
世界中で様々な民族がお茶を親しんていますが、
まだそれほど文明的ではない民族ほど、
お茶を甘ーくして飲みますよね。
それは
カフェインの健康効果を
存分に活用するためだったのですね♪
ちなみに、カフェインが抗酸化物質の毒素を
中和してくれるからというのも
一つの理由です。
ところで、私は、とっても不思議に思うことがありました。
巷では、ワインにはポリフェノールという抗酸化物質が大変豊富だということで
健康効果が謳われていますよね。
でも、毎日ワインを1本以上飲むという
私の血液はワインでできているという名言を残された女優さんが
50代の若さだというのに、癌でお亡くなりになりました。
毎日そんなに抗酸化物質を摂取しているのに・・・・・?
もちろん、ワイン1本程度で癌が治るとは思いませんが、
一般的な健康ポップカルチャーでそこまで持ち上げられている
ワインのポリフェノールによる健康効果ですから、
毎日一本以上も飲んでいるのなら
ある程度の健康効果はあって不思議ではないはずですよね。
そもそも、癌になるには様々な理由があるのですが
最も大きいのは細胞内でミトコンドリアがエネルギーを産生することが出来なくなってしまっているということです。
少ないエネルギーで生きながらえようとして原子細胞(テロメアが短くならないので無限増殖します)返りしたものが
癌細胞の姿です。
エネルギーはミトコンドリアで作られますが、
ミトコンドリアがエネルギーを作るエネルギー産生工場の働きを阻害するのが、
プーファ(多価不飽和脂肪酸という酸化しやすい油脂の総称)の代謝産物である
アルデヒド(アルコールが代謝される場合においてもアルコールがアルデヒドに変換されます)ですから、
勿論、アルコールも癌発症の大きな原因の一つという事です。
では、そこでワインの抗酸化物質のポリフェノールは、アルコールの害を中和してくれないのでしょうか?
残念なことに、中和してくれる事もなければ、
抗酸化物質にも毒性がありますので二重に悪いです・・・・・💦
崎谷博士によると
抗酸化物質が体によい
エストロゲンの働きがある豆乳は女性には特に良い
セロトニン(眠気を促したり、うつ病の予防になると言われている)や、オキシトシンは幸せホルモン
などなど…
巷に蔓延る健康ポップカルチャーは実は反対・・・・
巷では、、、
抗酸化物質➡️体に良い
カフェイン➡️体に悪い
糖質➡️糖尿病や肥満などの原因
善玉菌が多い➡️健康
植物油や魚油➡️体に良い
正しくは⬇️
抗酸化物質➡️実は体に悪い
カフェイン➡️糖と摂るならとても体に良い
糖質➡️体にとって1番効率がよく体に炎症を起こすゴミがでないクリーンエネルギー
善玉菌➡️善玉、悪玉はそもそもないが、比率は同じが正常なので、菌活は意味がない。
また、腸内細菌の健康も糖の代謝依存なので、糖活が必須。
植物油、魚油➡️多価不飽和脂肪酸という総称してプーファといわれる酸化しやすい油脂は
鮮度が良くても体内で消化過程でどんどんと酸化し、とても体に悪い
以上の事は、ほんの一部ですが、
リアルサイエンスと巷に蔓延る健康ポップカルチャ―では
正反対になっていることがかなり多いようです・・・・
断食もですね、、、、糖が入らないため、
脂質やたんぱく質を分解(自身の筋肉を溶かす)しエネルギーを得る代謝に変わりますので、
免疫抑制が起こって、不健康状態に陥ります。
免疫抑制が起こりますから、急にアトピーが消えたり、
痛みがなくなったり、、、、
という事が起こるので、断食で健康になったと誤解されてしまう訳です・・・・
私も断食が身体に良いと思い込んでいたので、
10年近くも半日断食をしていましたし、
4つ足動物のお肉はなるべく避け、食べるなら
健康な鶏のお肉、お魚を豊富に食べ、
オメガ3油をせっせと接種し、
オリーブオイルもお高いのを買って使っていましたが、
健康診断の結果は悪くなる一方でしたね~
そんな事もあって、
身体に良いと言われている自然食や
断食など、どこかが絶対に間違っていると思い続けてきて、
何年も考古学も勉強しながら真実を探し求めてきたのです。
そこで出会ったのが崎谷博士です。
原始人食を提唱された初期の頃の博士のお話しは、
ちょっとオカシイと思って敬遠していましたが、
現在の博士はその頃の間違い認め謝罪し、
新・原始人食(パレオダイエット)として取り組んでおられます。
そのお蔭で、今の私は美味しい珈琲を何杯飲んでも平気になり、
美味しい紅茶も普通に飲めるようになりました。
ブラックやストレートで飲めないのが
残念ですが、半分はブラック珈琲や
ストレートティーで飲んでから、
半分には蜂蜜たっぷりで飲んでいます💛
詳しくはプーファでお調べくださいね
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