治る力、癒しの旅

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~私が感銘・共感できる代替医療の備忘録~

続 ファイザー元社員によるワクチンと酸化グラフェンについての説明

2021-08-11 12:29:06 |   ・真実の真実

皆さん

前回、前々回とファイザー元社員のインタビュー記事を

投稿しました。

こちらの冒頭5分間をみると、

真実の報道番組「スチューピーターズのショー」という

報道番組の主旨が説明されており、

いかに真っ当な報道番組かがわかります。

https://rumble.com/embed/viakni/?pub=4

デマの可能性は極めて低い大変重要な情報ですので、

新しくこちらの動画も必ずご視聴ください。

(枠チンについては13分45秒から)

 

(Jのあっちもこっちもさんのブログより引用

https://ameblo.jp/j-out-sider-zzz/entry-12691512836.html

 

 

スチュー・ピーターズ ショー

~ン-チクワ購入の闇~ 

13分45秒から文字起こし

 

 ファイザー社のワクチンの成分に「酸化グラフェン」が入っているというリーク情報が本当なのか?嘘なのかどうか知りたいと思うでしょう?

 この発見はスペインのラキンタコラナムという番組を通じてリカルド・デルカドさんという生物学者とホセ・ルイスさんという博士により発見されたものです。そのビデオをドクタールビーがこの番組を通じて紹介してくれました

 博士の二人がワクチンの成分の中から「酸化グラフェン」があるということを証明したのです。これは有毒物質です。ファイザーだけでなくモデルナやアストロゼネカからも同様に発見されていることが分かりました

 USATODAYでは、これを何故確認をしないで、全面的に否定したのでしょうか?それは彼らがカバールに資金提供を受けているメディアだからです。偉い人間に文句が言えないのです。だから私はドクターを名指しで、わざわざ非難するのです。

 それは私たちが真実を世界に届けるから邪魔なのです。この告発動画はランブルで今100万ビューを超えています。番組では裏を取るためにドクターテンペニー、ドクターマイコビッツ、ドクターデビットマーチンとも直接裏どりをしながら確認もしています。

 私は真実かどうかが知りたいのです。事実確認がしたいのです。今回登場してもらうのはカレン・キングストンさんです。彼女はファイザーの元アドバイザー契約をされていた社員の方で、現在は製薬医療機器業界のアナリストの仕事をしています。カレンさん、今日は番組に出演してくれてどうもありがとうございます

 ワクチンについては、人類がこれまで受けた最も邪悪なアジェンダの一つだと私は思っています。背後の闇の真実を明らかにしようとしてくれて心から感謝します

 

 

カレン) 個人の人たちがこのような専門的な情報を見つけ出して、それを真実につなげるのは至難の技です。独自のネットワークやスキルが必要です。私はこの業界でまさにこれを生業としています。私は仕事上消費者と医療関係者の依頼で知識財産と法的状況の分析をしています。さらにサイエンス記事のライターの仕事や臨床分析もしています。

 

今、大手メディアは検閲を厳しくしているため、皆さんはご自身でリサーチをしないといけない時代に入りました。これはもはや憲法修正第1条違反です。

 

 

スチュー) 単刀直入に聞きます。ワクチンの中に酸化グラフェンは入っているのでしょうか?

 

 

カ) 入っています。まずはっきりさせておきたいのは、mRNAのワクチンの全てにPEG化脂質ナノ粒子が入っているという事です。これはモデルナの特許文章をきちんと読んでもらったら分かりますが、特許の中に粒子についての記載があります。

 

特許文書の中には、PEG化された製剤に関する成分の英数字コードが入っている記載があります。さらにFDAに提出されたフェーズ3の試験結果の書類を見てもらっても同じ情報が記載されています。この申請はファイザー社とモデルナと国外ではイギリスで提出された書類を見てもらったら明らかです。

 

でも提出された特許について詳しく見ていきましょう。特許の文章は193ページで構成されています。私のこの全ページを読みました。その中に、酸化グラフェンという言葉は直接は書いていません。その理由は企業秘密だからと言っています。この言葉は載せなくて良いのです。これはビル・ゲイツもはっきり言ってますが、企業の秘密情報については一般公開される特許文書には載せなくてもいいという決まりがあります。

 

本日は酸化グラフェンが、確かにワクチンの成分に入っているかどうかの証拠と、これが中国が取った特許だという証拠を見せたいと思います。

 

 

ス) なぜ他の成分は全て記載があるのに、酸化グラフェンだけ彼らは必死に隠すのでしょうか?

 

 

カ) 一番の理由は、酸化グラフェンが人間にとって毒成分だからです。もう一つの理由は、これはハイドロゲルの主成分であって、この液体はAIの鋳型になるからです。ハイドロゲルという物質は一度移植されたら体内で成長して、人工知能に直接情報を送ることが出来るようになるからです。イーロン・マスクやビル・ゲイツは、人間とインターネットとの間に、この酸化グラフェンという成分を導入することで、AIとい人間とのコネクター部品を作り、電気伝導体を人間の体の中に作ろうとしてるんです。

 

 

ス) つまりワクチンの役割というのは、人間と5Gとの間の接続部分を作る成分になっていて、彼らはこれを使って人間の思考や記憶をコントロールしようとしていることなんでしょうか?これはやはり現実的に可能だということでしょうか?

 

 

カ) 私はまだそういう風には考えていません。これを使ってまだ思考や記憶を管理するまでの実用段階にはないと思っています。正直な感想としては、これは段階的に人間の中に蓄積させていって、どのぐらいのグラフェンの量まで人間の体が耐えられるのかどうかを試している段階だと考えています。

 

 

ス) つまり今は容量確認のテスト段階で人間がどういう風に死んでいくのか、どういう磁石症状が出てくるのかを試してるっていう事でしょうか?

 

 

カ) ブースターというシステムをご存じですよね? 今6か月ごとにワクチン強化剤を打つという事になっています。そうやって蓄積量を見ながら確認していくんだと思います。もちろんこれがステージ1ということで、ある段階まで来たら、次にステージ2を用意すると思います。だから今の段階が完成形じゃないという事です。ワクチンの1回目とか2回目はただの部品の1つで、まずはOSをインストールするだけで、そうやってある1つの完成形にたどり着くまで人間に対して、モルモットの実験をしてるんだと考えてます。

 

すみません、この話題から離れても良いですか?今の話だと、全て私の仮説ばかりになってしまいます。仮説の話をしすぎると人から非難を受けて私も気分が良くないです。今は仮説に時間を割くよりも、きちんと事実のデータにフォーカスすべきだと思います。

 

 

ス) 分かりました。話を変えましょう。

 

 

カ) 毎週木曜日に発行される化学とエンジニアリングニュースという雑誌があります。先日これを読んだのです。これはいわゆる大手化学会社が発行するような本格的な雑誌ではなく、あくまでも業界小冊子みたいな感じの本です。その中で注目の人みたいな記事があるんです。要は業界人が自分の自慢話をするようなページです。

 

そこにある医師がcovid19ワクチンに含まれるPEG化脂質ナノ粒子についての記事を書いてたのです。そこで成分の記載があったので、それをまとめておきました。その記事によるとワクチンは4つの主要脂質で構成されてるそうです。

 

1つ目・・・コレステロール。人体の血中に入れていくそうです。2つ目・・・リン脂質。これを細胞膜に浸透させるそうです。3つ目・・・イオン化可能脂質。この油でmRNAを体の中で浸透させて細胞内に入れていくことで、プラスのイオン電荷を体の中で作ることが出来るそうです。4つ目・・・PEG化された脂質。

 

なぜこういう4つの脂質を成分に入れたのでしょうか?それはmRNAは単独では、それが合成されたものであろうと、動物由来のものであろうと非常に不安定だからです。

 

気温27度の太陽の下で呼吸をするだけでmRNAの成分は消滅してしまいます。単独で人間の体の中では生きていけないのです。だから、脂質というバリアをmRNAにつけてあげることで、体の中で永久に消滅することなく生きていける生物圏というものを人工的に作ってあげたのです。

 

更にもう一つ裏の成分として入れたのが酸化グラフェンです。この酸化グラフェンが凄いのは耐久性が強くてチタンの約4000倍、さらに気温も920度まで耐えられるそうです。不安定なmRNAを最強のものに仕上げる訳です。

 

 

ここで先ほどお話しの中に出た4つ目のPEG化された脂質について少し触れていきます。これはSINOPEG(シノペッグ)という会社が作った製品です。ネットで調べたら分かりますが、これは中国の会社です。では私がどうやって突き止めたのか、教えましょう。

 

まずはファイザーの特許の申請書類を見たのです。そこに4つの脂質の記載がありました。さらにモデルナの申請書類も見てみました。彼らは自身の製品について、いつも材料安全シートという管理表を作ります。そこに管理番号というものがあります。管理番号リストを見ていって、そこでイギリスで申請されたファイザー書類を見直してみると脂質が入っている製品がAOC0315、AOC0159という数字が出てきました。

 

そこでとあるmsds管理番号をグーグルでサーチしてみました。先ほどの材料安全シートの管理番号です。この管理番号を私がどうやって入手したのかは聞かないでください。番号を打ってみたら、SINOPEG(シノペッグ)という会社が検索に引っ掛かりました。だから、SINOPEG(シノペッグ)という会社が直接出てきたわけじゃなく、あくまでも安全シートの管理番号から逆引きしてサーチで見つけたのです。

 

するとSINOPEG(シノペッグ)という会社は中国の会社だという事が分かりました。その会社のウェブサイトにアクセスすると長い管理番号が出てきました。100個くらいの英数字でしょうか、それぞれの脂質が番号で管理されています。するとページの中に、covid19のワクチン用添加剤というタブが見つかりました。そのページに新商品のリストという欄があり、そこにポリエチレングリコールPEG2000商品があります。

 

さらにAOC0315ともマッチしました。つまりこのワクチンの隠された成分は中国製だというわけです。モデルナの特許の方から見ていくと、やはりポリエチレングリコールに200とか2000とかそういったシリーズもあります。つまりモデルナの特許もSINOPEG(シノペッグ)の製品の成分と一緒というわけです。

 

話はグラフェンに戻ります。この酸化グラフェンについてのSINOPEG(シノペッグ)の説明を見てみました。彼らの説明によると、これはコアシェル構造になっていてポリエチレングリコールの高分子誘導体のエネルギーを貯蔵して、メカ的なパフォーマンスと融合するための機能だと書いています。

 

簡単にいうと酸化グラフェンというものは電気誘導体だという事です。もしグラフェンが正電荷を受けると接触するものは全部イオン化してしまうという事です。

 

今は電気を帯びていない中性状態にあります。では正電荷をどうやって細胞の中に入れるんだという質問になるかと思います。その役割を果たすのがイオン化可能な脂質です。この脂質が細胞浸透の為に必要なのです。今はまだ活動していない、ニュートラルな状態です。これに電磁波が当たると活動を始めるわけです。そして活動がスタートした後で、ナノ粒子が人体の体内の中で動き始めて、それが体のどこに入ったのか、また体にどのくらい量が入ったのか、それによって人の体のダメージの酷さが変わってきます。

 

もちろん、この活動が体のダメージのひどいところで起きたら、最悪は死に至る可能性もあるわけです。

 

 

ス) これを聞く限り、奴らは世間に対して確実に嘘をついているということになります。こうした秘密の成分を彼らは隠しているという事になるでしょう。では一体どうして彼らはこれを人間の体で使うのでしょうか?

 

 

カ) 一番の理由はこの酸化グラフェンの成分が電気伝導性に優れているからです。これこそが磁場の病原菌の宿主となるからです。

文字通りこの成分がインターネットそのものと接続可能な体を作れる状態になってしまうと思います。

 

 

ス) 話しづらい話題を、もう一度きいてすみません。ただこれだけはハッキリさせておいてください。なぜなら後で私たちが責められることになるからです。本質が何かという事をきちんとここで明確にしておきたいので、申し訳ありませんが、もう一度聞かせてください。つまり人間の体を通信の一部とさせる技術が、これで可能だという事でしょうか?

 

 

カ) AIやインターネットの分野には詳しくないので、グラフェンとインターネットの通信の関係については、もっと技術的にリサーチしないと分かりません。

 

 

ス) いずれにしても、このグラフェンという毒がワクチンの中に入っているという事実は確実ですよね?正電荷を受けたらイオン化する成分が体の中に入ってるという事だけでも、目的が何であれ、人間の体の中に悪いものが入ってるということが問題だと思います。

 

いったい誰がこんなことを、何の目的でこの計画をしたのでしょうか?私はその容疑者が知りたいです。

 

 

カ) 私が明確に言えるのは、上海ナノテックという会社があって、彼らが取得した特許の中にcovid19のワクチン用添加剤のグラフェンというものがあります。彼らの本社で行われた会議の議事録を読んでみました。そこのぺージでモデルナの最高技術責任者が出てきました。彼らが会議で話している様子も写っています。その写真を見ると容疑者らしき人物が写っています。

 

例えばピーター・ダダックの後ろ姿がありました。彼はイギリスの動物学者で感染症のスペシャリストです。またモデルナの関係者もいました。米国国立アレルギー感染症研究所の人間もいました。つまりこうした億万長者や大富豪たちが、定期的にこの製品についての実行と開発に対して集合していることが分かっています。

 

 

ス) カレンさんがこうやって勇気を出して真実を話してくれたことに感謝します。それに対してがっかりするのは、トランプさんやその周りのサポーターたちです。彼らは本来光の側のはずですよね?何でこれを放置してきたのでしょうか?彼らは当然これを知ってるはずですよね?

 

 

カ) いやさすがに、それは無理じゃないでしょうか。これは専門家でないとたどり着けません。私も専門家ですが、この真実を知った時は女性ってこんなに泣けるものなんだってくらい泣きじゃくりました。それほど専門家でもショックな出来事です。私はこの涙から立ち上がり30通くらいのメールを書いてすぐに関係者に出しました。そしてワクチンは生物兵器だと真実を書いてメールを送ったのです。

 

アメリカンフロントラインドクターというグループにも送りました。しかし彼らは楽観的に考えていて、それは大丈夫だろう。だって30歳以下の人はワクチン接種を拒否できるじゃないかと言ったんです。しかし私は反論しました。そんな軽い事じゃダメですよ。これは生物兵器です。私は個人的にこのワクチンという問題は認知的不協和音を起こしていると思います。

 

つまりとても不快な矛盾が今、世間の中で大きく発生しています。正直このワクチンの問題の全容を理解するのは、普通の人にとってはとても難しい事です。このコロナが発生して以来1年半、コロナなんて大したことないと言った人は世間からバカにされてきましたし、そういう発言をした医者は免許を剥奪されてきたのです。

 

また18歳以下のワクチン接種反対や、ワクチン接種者から移るシェディングの心配とか、FDAの文章について疑問を投げたりしたら、もうそれだけで世間から冷たい反応をされてきました。

 

しかし、よく冷静に考えてください。この製造段階を見たら承認できるレベルじゃないですよ。しかし世間の洗脳が激しすぎて、Google・YouTube・Facebookなどが真実を潰して嘘を広げてるんです。例え私たちが、こんなことが起きてる!と言ったところで、それは多くの人に信じてもらえません。これを不倫で例えてみましょう。だれかご夫婦が不倫をしていたとします。しかし奥さんが旦那さんを信じ切ってる場合、お友達がたくさんの証拠を奥さんに見せたとしてもきっと奥さんは信じないと思います。

 

それと同じで、ワクチンもメディアがそういってるから、そうやって大手の情報機関や医療機関が真実を見させないようにするとは思わないのです。みんな騙されているのです。そしてこれが全て大量虐殺が目的だよ、なんて言ってしまったら、もう誰も信じてくれません。私の言いたいポイントはわかりましたか?

 

ス) 良く分かります。しかし言葉になりません。本当に何が真実なのか、嘘なのか判断するのが難しい時代になってきました。

あまりに膨大な量の情報があるので、脳の容量がダウンロードしきれない感じです。まるで今迎えている現実は、サイエンス映画でも見ているような感覚です。正直彼らディープステートが何を目的にしているのか、なんでこんなことをしようとしているのか、私も脳が処理しきれません。なんで彼らはこんな酷いことを意図的に出来るのか理解できません。

 

 

さらにこんな酷いものを強制で体に入れさせようとされてる人の気持ちを考えると言葉になりません。

今朝、ちょうどあるお母さんからメールを頂きました。サウスカロライナの学校に通う事になったお嬢さんの話をシェアしてくれました。彼女は18歳ですが、学校からワクチンを強制的に打たされるという事で悩んでいました。

 

 

同じようなケースが今、何百万人の中で起きています。連中は未来ある若者に毒を入れようとしてるのです。また医療従事者も同じです。ここ48時間以内で私は看護師などからたくさんメールをもらいました。彼ら彼女がいうにはワクチンはやりたくないけど、病院で強制するから仕方がないというのです。助けて欲しいという訴えでした。しかもアメリカ司法省が強制を承認しているのです。

 

 

 

カ) 例え司法省が言ってもそれが真実だとは限りません。今仰ってた司法省の強制については、あれはただのメモです。絶対命令ではありません。ただ法律上プライベートの会社や地元政府が強制するのを司法省は違法だと言えないという事です。だから合法だという内容のメモを送ったのです。これを皆さんは誤解しています。

決して強制力はありません。あくまで司法長官補佐のドン・ジョンソンという人間の一人の意見です。

 

 

私はこのワクチンを打たせるように仕向けているメディアは法律違反を犯していると思っています。これは人権を無視する違反です。

ドン・ジョンソンは合法だと言いましたが、これも間違いです。

他の法律の条文では薬物に関する法律があって、こういう薬物を製造して打たせることは法律違反だと明記しています。

 

 

さらに皆さんは勘違いしていますが、これはワクチンではありません。毒物です!成分に酸化グラフェンが入っているじゃないですか!

法律では毒物を人間には打たせてはいけないという条文もあります。これも違反です。また市場に出ていない安全性の確認もできていない薬物を広げた法律の違反もあります。

 

 

このワクチンは妊婦さんにも悪いです。シェディングという、ワクチンを打った人が打ってない人に病気をうつすことも事実です。

本当はタンパク質治療や腫瘍溶解性のウイルスなどもっと問題は注目されるべきです。そうした治療方法は話題にすることさえも今はできない状態です。

 

 

まずはきちんとした動物実験を行って、それから人間に打つべきです。こうしたいくつもの法律違反の行為があるので、すぐに治験を止めるべきです。このワクチンは本来はネズミ実験の段階でやめるべきでした。このワクチンのテスト結果データというものがあります。ネズミ実験の結果では24時間以内に80%が死んでいて、さらに残りのネズミは1週間も持たずに死んだそうです。それだけ危ない毒薬だという事です。

 

 

 

ス) つまりこのワクチンには閾値はないということですよね?

打ったら100%アウトなんじゃないでしょうか?つまり彼らは100%死ぬまで人間にやり続けるということでしょうか?

 

 

 

カ) それは違います、皆さんが立ち上がって「やめろ!」と言えばいいのです。そうやって私たちが立ち上がるまで彼らはドンドン打ち続けてきます。これは国を崩壊させる毒物なのは間違いありません。しかも子供が一番の犠牲です。子供たちが死ねば惑星に未来もないということですよ。

 

 

どうか心筋炎の上昇率も見てください!

ワクチン接種後に25000人も増えています。私たちは子どもの人生の大半を病気で奪おうとしているのです。また子どもたちを殺そうとしているのです。

 

 

 

ス) どうもありがとうございます。気分の悪いこともあったと思いますがぜひ番組に戻ってきてもらえますか?

 

 

 

カ) もちろんです。私は今あるフォームを作成しようとしています。それは1つのレター(手紙)です。そのレターは私たちの権利を雇用主に主張するための文章です。もちろんこの書類を会社に出してもワクチンを打たないと解雇されると思いますが、少なくともあなたの持つ権利と正義を憲法の下で主張できるノートになるはずです。彼らがこういう真実の情報を受け取ったのに、キチンを対応しなかったという証拠を作るのが今回の目的です。

 

 

 

ス) カレンさんのそういう前向きな姿勢に心から感謝します。

 

 カレンさんのお話しを聞いて分かったと思いますが、グラフェンはつまり「鉛」です。昔も確か水銀が治療に使われた時期がありましたよね?

 私が言いたいポイントは、私たちが理解して、これを一緒に止めない限り、彼らはこのグラフェンを人間の体に入れ続けます。今日この番組でまた真実が証明されました。彼らは何をしようとしているのでしょうか?これを知って撤回すると思いますか?

 いや彼らはしないでしょう。だから私たちが何とかしないといけません。

 

 決して子どもたちに、こんなものを打たせてはいけません。どうして自分からワクチンというものを打って、関節痛、筋肉痛、靭帯痛、痛み、片頭痛、アレルギー、ストレス、不安そして心証外傷後ストレス障害こういったものに自分からかかりたいのでしょうか?

 もしそういう病気を拒否する気持ちがありましたら、一緒にどうぞ彼らにNOと言って下さい。

 

 

今こそ声を上げて戦おう!

 

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私はまだ一読した状態で記事をアップしているので、

これからまたじっくり読ませて頂きます。

今、日本では2回摂取となっていますが、

これだけでは終わらないようですね。

現時点で厚生労働省の公式な発表では

1000人近い方がワクチンの副作用でお亡くなりになっています。

なお、通常のワクチンによる副作用の正式な報告と言うのは

1%程度という統計がでています。

コロナのワクチンの場合は何%なのでしょうかね。。。。

 

それにしても、ドイツは3回目が始まっているそうですが、

日本でも2回で終わるとは思いません。

これから

皆さんは3回、4回・・・と政府が推奨するままに

打っていくのでしょうか?。。。。

 

ところで、私は今日から2週間ほど夏休みとなりますので、

記事の投稿間隔が開くと思いますが、

また有益な情報を得た時には随時アップしていきますね!

 



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