今年のロンツーで活躍した動画用アクションカメラ。
ブログにUPはせず、自分で見るだけ用として導入したのです。
某有名アクションカメラのニセモノ版なので、手振れ防止機能がありません。
今まではミラーの根元からステーを取り付け、振動防止にスポンジを挟んだり対策をしました。
このマウント方法では、スポンジが新しいときはまぁ振動が抑えられてると思います。
画像を再生してみると普通に見れるのですが、やはり画面全体が震えてます。
なので、もうちょっと落ち着いて見れるように、色々な情報を元にたどり着いた方法が
顎マウントです。
この顎マウントにも装着方法は色々方法がありますが、ひろせんが選んだマウント方法は
クリップ式を採用しました(゚д゚)!
なんといっても脱着が簡単というのにつきる。
早速、ヘルメットに挟んでみる。
さすがカメラ固定用、グリップ力はハンパない。落ちることはなさそうですよ。
付属品を駆使して、角度の調整をしました。
こんな角度になります。
試しに試走してみると、やはりバイクに直接固定していたときとは大違いでした。
自分の身体で振動が吸収されるので、とても快適に再生画像が見れるようになりました。しかも走りながら画角も確認できます。
今までの一定方向しか撮影できなかったので、これからは自分の見たままの映像が録画できることになりました。
これからはもっと快適な旅の記憶となるでしょう!
_|\○_ ヒャッ ε= \_○ノ ホーウ!!!
ブログにUPはせず、自分で見るだけ用として導入したのです。
某有名アクションカメラのニセモノ版なので、手振れ防止機能がありません。
今まではミラーの根元からステーを取り付け、振動防止にスポンジを挟んだり対策をしました。
このマウント方法では、スポンジが新しいときはまぁ振動が抑えられてると思います。
画像を再生してみると普通に見れるのですが、やはり画面全体が震えてます。
なので、もうちょっと落ち着いて見れるように、色々な情報を元にたどり着いた方法が
顎マウントです。
この顎マウントにも装着方法は色々方法がありますが、ひろせんが選んだマウント方法は
クリップ式を採用しました(゚д゚)!
なんといっても脱着が簡単というのにつきる。
早速、ヘルメットに挟んでみる。
さすがカメラ固定用、グリップ力はハンパない。落ちることはなさそうですよ。
付属品を駆使して、角度の調整をしました。
こんな角度になります。
試しに試走してみると、やはりバイクに直接固定していたときとは大違いでした。
自分の身体で振動が吸収されるので、とても快適に再生画像が見れるようになりました。しかも走りながら画角も確認できます。
今までの一定方向しか撮影できなかったので、これからは自分の見たままの映像が録画できることになりました。
これからはもっと快適な旅の記憶となるでしょう!
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