双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

防護服。。。

2020-05-10 09:41:11 | 双極性障害とともに。

 


 昨日の 通院。

 一人で行くのが 嫌で、

 夫に 付いて来てもらいました。


 いつものように、

 受付。


 で、問診室へ。

 「 朝、微熱が あって、」と 言うなり、

 看護婦さん、

 「 玄関から 出て、

   裏口で 待っていて下さい!」

 と、明らかに 表情が変わりました。


 
 夫と 私。

 病院の裏口で、

 しばらく 待っていたら、

 防護服を着た 看護婦さんが、

 迎えに 来られました。


 あきらかに、

 私に、恐々と 近づかれて。


 レントゲン室に 隔離されて、

 いろいろと 問診あり。

  ( 続く 微熱、だるさ等々。)



 後から 入って来られた先生も、

 しっかりと 防護服。

 胸の音、しっかりと 聴いて下さり、

 「( コロナの心配は )大丈夫でしょう。

  でも、ここしばらくは、家に いて下さい。

  念のために、

  抗生物質 出しておきますので。」

 とのこと。

 にっこりと。

 
 お支払いも、レントゲン室で。
 
 レントゲン室の あらゆるもの、

 アルコール消毒されていました。


 看護婦さん、

 「 今、発熱されている方は、

  こうなるんです。

  ごめんなさいね。」

 と。

 いやいや、何の連絡もなしに、

 来院した私の方が

 悪かったのです。


 状態が 続いたり、

 悪くなった際は、

 まず、保健所に 連絡して下さい

 の 説明をうけ、

 帰ってきました。



 いやいや、

 こんな私でも、

 こういう 対応の仕方。


 まさに、前線に たって下さっている

 医療関係のみなさんの 大変さを

 思います。


 ありがたいことです、本当に。

 大変なことです。

 感謝しないと いけません。



 しっかりと 薬飲んでいます。

 熱は 下がったり、

 上がったり。

 だるさは残っていて。


でも、食欲マンマンで、

 「 茶団子 食べへんのぉ???」と、

 リビングの窓 全開なのに、

 ご近所さんに 届く

 でっかい声で

 言っておりました。



 さぁ、今日も スタートです。


 今朝も、

 微熱あり、

 だるさあり。


 朝の珈琲 美味しいなぁで、

 でっかい カップに、3杯。

 機嫌よし、です。

 様子 みます。