双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

変更。

2022-08-30 08:30:33 | 双極性障害とともに。

診察。

「 なんだかなぁ。」で終えた。


夫との関係をお話ししたなら

「 わかりません。

いろいろな夫婦関係がありますから。」


< 氷食症 >のことをお伝えすると

「よかったですね。

楽なのが一番です。」

とサラリ。


「 < 易刺激 > の症状 が

どうしたら落ち着くのか?」と

お尋ねすると、

お薬を変えることを

話された。


そう、以前、

「 これが僕の治療です。」と

言ってられたものね。


なかなか、

処方変更に

「はい」と言わない私に

苛立ちを覚えてられるのだろう。


主治医の先生が変わる度に、

がらりとお薬が変わっていく。

処方変更される薬は

「 イラっとする気持ちを抑える作用 」

があると説明された、


同じような説明を受け

以前の主治医の先生も

「 新しいお薬ですからね。」と

処方変更をなさった。


毎年、

こうしてお薬が変わっていく。