双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

イソップ童話。

2023-01-21 09:22:45 | 双極性障害とともに。

打撲の痛みも

少しずつ治まってくれている。


ので、

ワンコと森の公園へ。


昨年末の不調時から

お散歩に

行くことが出来なかった。


やはり、

長い上り坂では、

一休み。


本当に久しぶり。


お気に入りの石を

置いている茂みを確認。

ちゃんと並べて置かれていた。

「よかったね。」


ワンコ、1時間以上

石や枝で遊んでいる。


「帰ろう!」と

声をかけるが、

嫌~。。。と。

「お芋さん!食べよう!」と声をかけて

やっと帰る(笑)



注意をしながら

丁寧に歩いて行く。

つまずく危険がいっぱいや。



子どもの頃に読んだ

「イソップ童話」


少年とおじいさん。

はしごで

少年が

高い木に登っている。

おじいさんは

何も言わず。


少年が、

はしごの高さまで

下りてくると、

初めて、

おじいさん

「気をつけてな。」と

声をかけた。


こんなあらすじ。


< おうちのかたへ >には

「 細心の注意をはらっている間は

大丈夫です。

もう大丈夫と気を緩めてからこそ

注意が必要です。」

こんな内容が

書かれていたことを

今も覚えている。


ほんまやね。

ほんまやよ。


今、当分は

大丈夫かもしれない。


本当の注意は

それから。


久しぶりに歩いた

6350歩。

夜は

パターンキュー。