打撲の痛みも
少しずつ治まってくれている。
ので、
ワンコと森の公園へ。
昨年末の不調時から
お散歩に
行くことが出来なかった。
やはり、
長い上り坂では、
一休み。
本当に久しぶり。
お気に入りの石を
置いている茂みを確認。
ちゃんと並べて置かれていた。
「よかったね。」
ワンコ、1時間以上
石や枝で遊んでいる。
「帰ろう!」と
声をかけるが、
嫌~。。。と。
「お芋さん!食べよう!」と声をかけて
やっと帰る(笑)
注意をしながら
丁寧に歩いて行く。
つまずく危険がいっぱいや。
子どもの頃に読んだ
「イソップ童話」
少年とおじいさん。
はしごで
少年が
高い木に登っている。
おじいさんは
何も言わず。
少年が、
はしごの高さまで
下りてくると、
初めて、
おじいさん
「気をつけてな。」と
声をかけた。
こんなあらすじ。
< おうちのかたへ >には
「 細心の注意をはらっている間は
大丈夫です。
もう大丈夫と気を緩めてからこそ
注意が必要です。」
こんな内容が
書かれていたことを
今も覚えている。
ほんまやね。
ほんまやよ。
今、当分は
大丈夫かもしれない。
が
本当の注意は
それから。
久しぶりに歩いた
6350歩。
夜は
パターンキュー。