シリア騒乱と修羅の世界情勢

第三次世界大戦を阻止するブログです。

ISISの司令官はサウジ軍隊化学兵器製造の司令官です。

2014年10月18日 | 国際社会


今年1月以来、時代遅れのシャリア法をベースに、59人の外国人がサウジアラビアで斬首された。これまでのところ、ISの野蛮な実行として動画で紹介されている。しかし、それについて真実が話されていない。ISISを支配しているのは国連人権理事会のメンバーであり、イスラムの戦闘機との戦いにおけるアメリカの緊密な同盟国、サウジアラビアです。彼らは日常的に斬首の実践を行っていることを忘れたふりをします。
ISISの司令官はサウジ軍隊化学兵器製造の司令官です。

ISISはサウジアラビアのアブドゥル・ラーマン・アル・ファイサル王子が動かしていると言われているが、資金を出しているのは、そのARAMCOだとい う。つまり、CIAが関係している疑いが濃厚。「サウジアラビアの増産」をカモフラージュにしてISIS/ARAMCOは石油を売っている可能性があると うわけだ。その石油がウクライナへ流れると見ている人もいる。「3国同盟」はイランやシリアの体制を転覆させ、自分たちの傀儡国家を作ろうとしているわけ で、シリアへ供給していた石油をISISは止めるとも言われている。

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201406230001/