昨日(20日)は排尿障害(泌尿器科)の年内最後の通院でした。
まだまだ全然元通りでは無いが、回復は本当にゆっくりで2~3か月経っても何も変わらない様に思えるが、でも最初の頃に比べたら本当に良くなったと言える。
自分でも状況を受け入れて対応出来るようになってきました。
まだまだ全然元通りでは無いが、回復は本当にゆっくりで2~3か月経っても何も変わらない様に思えるが、でも最初の頃に比べたら本当に良くなったと言える。
自分でも状況を受け入れて対応出来るようになってきました。
女性用のトイレには「音姫」と呼ばれている流水音が流れる装置が設置されていますが、音が流れる時間は「25秒程度」だそうです。もう一度手をかざすと再度25秒延長するのだそうです。
私も以前はこの時間内で用を足す事が出来たのに、今はその何倍もかかって排尿しています。
この様に書くと悲しく感じるかもしれませんが、時間がかかっても今は排尿出来るから“まだマシ”です。悲しくない。
少々不便さは有っても日常生活にはあまり支障がなくなってきた。
なので今回の診察では「もう良いでしょう」と言ってもらえるのを、「卒業を」期待していたがそれはちょっと無理でした。
「もう大丈夫そうだけど、たまにはチェックしてみようか」という感じで、週に1回程度は残尿チェックする事になった。(残尿チェックをしないとどれだけ排尿できずに残っているかわからないからです)
次回の通院は2月です。その時には、今度こそ卒業なるか
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます