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シマノジャパンカップに出場した中村君を含め4名にて四万十川へ。
四万十川を背景にパチリ
水温が上がらない午前中に勝負と思い、江川崎近辺では一番の荒瀬ポイントに入る。
瀬頭に会長・瀬尻りに加藤君・真ん中に中村君。
自分は見学と決め込み、しばらく3名の様子を見ていても一向に竿が曲がないよ。
各自のオトリも弱ってきたので、ポイント移動決断。
友釣り専用区(上の写真)へ。その頃よりポツリポツリと雨が降り出してしまったよ。
このポイントでは自分も竿を出してみるが全くの無反応。。。。。
分かれて広大なポイントへ。それぞれ得意な場所に入った3名も同様状態。
会長が、水中メガネで隅から隅まで泳いで確認するも、一匹の鮎も確認出来ずだよ。
中村君は帰路の便の関係で早上がり。
残った3名で再度ポイント移動。
半家の鉄橋下ポイントへ移り、竿を出す前にメガネ確認だよ。
しかし、この場も鮎の影もない状態。頭を抱えてしまったね。
最後の一手は、4日にそこそこ掛かったポイントへ再度トライすることに決定。
オトリの半数は既に白い腹を見せて、働かないヨーーー状態だけど。
到着してメガネで見てみると、数は少ないが、やっと群れ鮎確認。
その頃よりスコールの様な猛烈な雨が襲ってきたよ。降っては止みの繰り返しだったが、
各自ガンバして、何とか四万十鮎ちゃんにお会い出来たよ。
特に加藤君が好調で、スマートな鮎だが、自身の記録を更新する28cmをゲット。
自身記録の28cm
<遠路来て良かったすっよ!!!>と大喜びしてくれたので、
案内した甲斐が有ったというものだね。
劇渋の四万十川だったが、4日と本日、何とか形を見られたのでホッとしたね。
高水温と渇水・・・・・・今後水が替わらないと厳しい四万十川だと思うな。
案内頂いた現地の久保さん、昼食を届けて頂いたマスター。
この場を借り改めて御礼だよ。。。
(釣果情報はこちらへ)
シマノジャパンカップに出場した中村君を含め4名にて四万十川へ。

水温が上がらない午前中に勝負と思い、江川崎近辺では一番の荒瀬ポイントに入る。
瀬頭に会長・瀬尻りに加藤君・真ん中に中村君。
自分は見学と決め込み、しばらく3名の様子を見ていても一向に竿が曲がないよ。
各自のオトリも弱ってきたので、ポイント移動決断。
友釣り専用区(上の写真)へ。その頃よりポツリポツリと雨が降り出してしまったよ。
このポイントでは自分も竿を出してみるが全くの無反応。。。。。
分かれて広大なポイントへ。それぞれ得意な場所に入った3名も同様状態。
会長が、水中メガネで隅から隅まで泳いで確認するも、一匹の鮎も確認出来ずだよ。
中村君は帰路の便の関係で早上がり。
残った3名で再度ポイント移動。
半家の鉄橋下ポイントへ移り、竿を出す前にメガネ確認だよ。
しかし、この場も鮎の影もない状態。頭を抱えてしまったね。
最後の一手は、4日にそこそこ掛かったポイントへ再度トライすることに決定。
オトリの半数は既に白い腹を見せて、働かないヨーーー状態だけど。
到着してメガネで見てみると、数は少ないが、やっと群れ鮎確認。
その頃よりスコールの様な猛烈な雨が襲ってきたよ。降っては止みの繰り返しだったが、
各自ガンバして、何とか四万十鮎ちゃんにお会い出来たよ。
特に加藤君が好調で、スマートな鮎だが、自身の記録を更新する28cmをゲット。

<遠路来て良かったすっよ!!!>と大喜びしてくれたので、
案内した甲斐が有ったというものだね。
劇渋の四万十川だったが、4日と本日、何とか形を見られたのでホッとしたね。
高水温と渇水・・・・・・今後水が替わらないと厳しい四万十川だと思うな。
案内頂いた現地の久保さん、昼食を届けて頂いたマスター。
この場を借り改めて御礼だよ。。。
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仕様タックル:
シマノ・競MI H2.75 8-8.5m 水中糸・メタル0.15号 ハリ7.75号4本イカリ。
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