2020年鮎釣りも前半戦が終わり、いよいよ後半戦に。
まずホームの狩野川を回顧してみよう。
結論から言うと、長梅雨と増水で放流物が流され、1ヶ月以上竿を出せない状況。
やっと竿を出せても、天然の小型が目立つ前半だったね。
静岡県の河川は何処も不調。伊豆半島の各河川も同様で後半戦期待。
昨年は一回も遠征出来ずだったが、前半戦魚野川2回。青蓮寺川1回計3回遠征達成。
2河川共マズマズのサイズ、釣果を得られたのは収穫だったね。
特にお初の青蓮寺川は、釣り人も少なく型も平均18cm。太った鮎で引きも強く楽しめたね。
来年は年券購入して通う機会が多くなりそうだよ。
遠征でベンチの助けを借りずに、少しは歩いて釣りが出来るようになったことが最大の収穫。
全国的に良い情報が無い中、四国地方の河川好調が際立っていたね。
特に四万十川水系の絶好調は、過去に記憶が無い程よく釣れたみたい。
後半戦ホーム狩野川の挽回を期待しているのだが、過度の期待は望めそうも無いかな。
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