娘:『もぉぉ~~~っ、ちょっと〇〇っ
今、ネェチャンやってんだから、こないでっっ』
息子:『うぎゃぁぁーーーーっ』
.....今まで“美しき姉弟愛”ばかり載せてきましたが
もちろん、上記のように 姉の罵声と弟の号泣
が響き渡る時も
時々あります....
(今日は多発気味。 2人とも、寝不足だからかな
)
様子を見ていて、
『あぁーーもう
だからさぁ.....
』
と口を出したいハハ。
でもでも
ここで グッとこらえます。 グググッとこらえて
だまぁ~~~っています。。。
.....すると、罵声と号泣の後に
姉の『....んもお。しょうがないなぁ。 じゃあ、イイヨっ』があったり
弟の『.....うぅ.....うぅぅ。ネェネェ.....』と
“ごめんね”のこもったギュウ
があったり。
ちゃんと、何かしらの解決があるのです
『放っておいてよかったぜぃ』とガッツポーズしたくなる瞬間
ですっ
昨日、八王子に住むYちゃんとその息子Hくんと、
Tちゃん宅にて会いました。
1ケ月ぶりにからむHくんと息子っち。
始めは遠慮気味だったHくん、息子っちにスッと先におもちゃを取られて
しまったりしても争い起きず、遊んでいました....
そろそろ帰る頃になって、ふっと2人を見ると
くっついてる2人、でもHくんが静かぁ~に息子っちを押している
息子っちも、険しい表情で、押されてる 私、『うん、もちろんOK Hくんがコッチに気づき、なんとなぁく気まずそうに笑って 2人の【緊迫の時間】は終わってしまいました。 そういう感じにしています 『ちょっと放っておいてみよっか 親が入って止めなきゃですけどね 私は大事だと思います とっても幸せだなって思います
Yちゃん、『ゴメン、ちょっとこのまま見てていい?』』
私たちの、《どうなるのかなっ?》のニヤニヤ視線が届いちゃったらしく
こういう時、大人って、手やら口を出してしまいがちですよね
『あーーダメよ、そうやっちゃ』『〇〇くんにどぉぞって貸してあげな』etc。。。
私も、やっぱり公園とかで初めて会った親子には
だけど、姉弟間や、気心しれたママ仲間たちとなら』ができる
もちろん、相手をケガさせる位の危ない事とかは
放任ではなく、目をむけながらも『子どもに任せる、解決させる』のって
それを一緒にできる信頼関係があるママ仲間がいるのは
TちゃんYちゃん、これからも親子ともどもヨロシクねっ