雪が積もった日

昨日の朝は、 浜松ではすご～く珍しく雪がつもりました

2センチくらい積もるのは45年ぶりだとか。

私の記憶にも、雪が積もった！というものはありません。


夜からつもりはじめた雪は、 夜中にもつもり続け

朝もちゃんと残ってました。

朝 一番に起きた長男が窓のそとをみて

雪だらけ！？


と。

大喜び。

次男を起こし 早速雪の積もった庭に遊びにいきました。


朝早くから大騒ぎ。

雪を二人で固めてます。


が！今日は 小学校も幼稚園もあります。

そこそこに長男は 小学校に出かけていきました。


そして三男も目をさまし、 窓の外をみて、目をまんまるにしてます。



安全のため、一時間遅れの幼稚園バスにのり、

出かけていきましたが、

道路は大渋滞だった模様。 きっといつもと違うバスからの景色に わくわく、 でもちょっぴり不安があったことでしょう、


さて天竜に近い浜北にかよう主人は、

普段どおり家を出たもの、しばらくして、会社の後輩から大渋滞で車が全く動かないという、道路情報がはいり、 自宅に引き返してきました。


子供たちを送った後に出勤。

それでもいつもの倍近い時間がかかった様子。


私は いつもどおり自転車。

滑らないよう、慎重に慎重に運転しながら、 とりあえず会社に到着！！



さてさて 時間とともに、雪景色が普段の景色となり、 安心なような、寂しいような。


子供たちが帰ってくる頃には、すっかり 元どおり。


そんなことは知らず

庭の雪で遊ぶんだぁと 三男が幼稚園から帰宅して早々に、靴をもち、 庭へとでるガラス戸をあけようとしました。

すると

そこには朝見た雪一面の光景がない。


その時の三男の顔っていったら。

私の胸におさめておきます


次にこんな風に雪がつもるのはいつだろう？？


私の小さい時のアルバムに 実家の庭に雪が積もった一枚の写真がある。

どんな構図だったか、はっきりと覚えてる。

私も、子供たちのアルバムに、今回の雪の写真を張ろうと何枚も写真を撮った。

敬語

勤めはじめて、早半年が立ちました。

本当に日々勉強。 吸収すべきことがたくさん！と感じる毎日。


そんな中で、

私は、敬語の使い方をもっと勉強しなきゃ。と

日々思ってます。



隣の席の先輩は、 どんな方にも丁寧な対応 きちんとした敬語を使ってます。


それが、年下だろうと、 慣れしたしんだ中であろうと。


使うべき時にきちんと敬語を使ってる。


それに引きかえ、私はぁ。と 情けなくなる。




隣に素晴らしさ手本があるので、

これからもたくさんたくさん吸収したい！！



さらに、 恐れ入りますが、とか、

何気ない配慮の一言を使いこなせるようにしたい。