三男のアンパンマン

三男が、夕方、アンパンマンをやっていた


我が家には、アンパンマンのマントと名がつく、 膝掛けがある。


それをマントにすると、アンパンマンに変身できる訳です


さて、アンパンマンになった三男は、

しばらく、家の中を走りまわり、

手巻きすし用の、細長くきったキュウリを口にして、


私のとこに来た。



で！一言



タバコをすってるアンパンマンです。



と。



無いだろう。

そんな設定。



相変わらず、面白い三男です




そんな三男。 今夜は、次男と同じ布団に入って、寝る！と言ってます。


嬉しそうに、ニコニコ笑いながら、次男にくっついています。

突然のお客様

仕事をしていたら、守衛のおじさまから内線があり、

懐かしい方がお見えですよ！！と。


う～ん。誰だろう。

私を訪ねてくる方なんて？！と、思いしばらくすると、


一人の男性がいらした。


同じ名字の方が、同じ組織にもいるため、

人違い？？？

と思ったら、


なんと！！14年前、入社当時、お世話になった、先輩でした。



びっくり！！

まさか？！

と。



良く覚えていてくださったなぁ

私が病気をした時、同期から、そのことをきき、 みんなと、一緒に、一冊のノートに、メッセージを書いて、くださった方です


若かれし頃 良く遊び、

良く笑い

楽しい時間を共にさせていただいた、仲間でもあります


お互い、いい風に年を重ね 一見？！わからなかったけど、


一瞬で、10年以上前の気持ちに戻りました。



そして、私の姿をみて、安心してくださり、


またこうして、あいにきてくださったことに。


本当に心から感謝です



私は、先輩だけでなく、本当にたくさんの方に、支えていただき、 応援いただいて


今がある！！と


涙があふれてきました。



嬉しくって、嬉しくって。

幸せな時間でした。


もっと、もっと懐かしい話しをしたかったぁ。



私が居るか居ないかもわからず、 もしかしたら居るかも？と思い、 寄ってくださり、 Ｍ岡先輩ありがとう。


本当にありがとう。



先輩を通して、懐かしい同期の顔が、浮かんできました。

何人も、何人も。


久々に、みんなに会いたくなりました。

全国各地にいる仲間と、 いつか、また集まれたらいいなぁ