若年性乳がん(トリプルネガティブ)の経験と今思うことを綴る。

幼い子供3人の子育て中に若年性乳がん発症「生きてるだけで丸儲け!」の私がその経験と今思うことを綴っています

私のゆびの怪我・・・その後

2013-11-06 20:57:25 | インポート

先週、お皿が割れ、その破片で、ゆびを怪我した私。

オロナインとばんそうこうで、乗り越えようとしていましたが、月曜日にゆびをぶつけてしまい、また出血・・・

さらに腫れてきてしまいました。

まぁ。このまま乗り切ろうと思っていたのですが・・・・。


今朝になり、二男が「腰が痛い」と言い出した。

「学校から帰ってきても痛かったら病院に行こうね」と約束をして、出かけていった。

帰宅しても、まだ痛みが取れないようで、病院に行きたい!という二男


でも今日は考えたら水曜日。いつも行く整形外科はお休み。

まぁ。明日にしよう!!と思ったが、不安な目で私を見つめる「二男」

で、ネットで検索・・・

すると同じ町内にある「外科」が「整形外科」もやっていて、レントゲン設備もあるとの情報を得た。

いつも行く病院より近いので、さっそく!!行ってみた


まずは二男の保険証を出した

必要書類を書き終え、考えた。


私のゆび・・・・ 

「これは、二男が私にくれたチャンスというか、病院で診てもらったほうがいいよ・という天のメッセージなのかも?」


混んでない様子だし、やっぱり見てもらうことにした

「私もいっしょにお願いできますか?」

事情を話し診てもらうことにしました


私の分の保険証を出し、振り返ると、子供たちの靴が出しっぱなしだったので、しまうように二人に話をし、三男と二男が靴をしまおうとした瞬間


三男が滑って!か。頭を靴箱に強打。

めちゃ すごい音!!泣いた三男を見るとおでこがみるみると膨れ、ちょうど強打したところから、出血(微量ですが)


看護師さんが、すぐに「氷」を持ってきてくれて・・・。


そのまま、三男の保険証も出して、診察してもらうことになりました。


腰の痛い二男は、「脊椎の分裂症」の可能性も否定できないとのこと。

痛いときは、運動しないでほしい!というメッセージだから・・と医学書を元に丁寧に説明してくれた

病院の靴箱で、おでこを強打した三男は、すぐ処置をしてもらい、もう少し切れていたら、「縫うところだったね」と。

消毒して終わった。

そして私の患部をみるなり、「この皮膚はくっつかないよ」と・・・。

皮膚を切り取り、詳しく患部をみて、再生しやすいように処置してくださった。

腫れがあるため、抗生剤も処方してくれた


もし、二男の腰痛がなければ、そのままほったらかしにして、もっと治らなかったかもしれない・・と思うと、二男に感謝です。

もし、水曜日でなければ、このままほったらかしになっていたと思う私のゆび。水曜日だから、いつも行く整形外科にいかず、外科をやっている整形外科に行ったんだよね。


すべてすべて「うまく」行っていると、つくづく思う。すべてすべて うまく進んでいると思う。結果!!


私と三男は明日も病院へ行きます。

三男の怪我は、予想外!だったけどね。


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