若年性乳がん(トリプルネガティブ)の経験と今思うことを綴る。

幼い子供3人の子育て中に若年性乳がん発症「生きてるだけで丸儲け!」の私がその経験と今思うことを綴っています

富士登山

2011-07-14 22:55:48 | 私の気持ち

会社の方と一緒に500円ランチしていた時、ふと富士登山の話になった

私も、中学か高校の時に家族5人で富士登山をした経験がある。

明け方から上って 頂上に着いたのは、午後を過ぎた時だったような・・

上に見えるのは ○合目って数えながら 上を目指しても なかなか 目的地には着かない。

今日話をしていた方も、9合目から10合目が一番辛かったって話をしていた。

なぜ 登山ってするんだろうか。。と 

楽楽と登れる山などない、

それでも登山をする。

人生も目標に向かって 一歩一歩 進み、その中で困難があっても 断念せずに 上へと目指す。

人生も目標間近が一番辛いのかもしれない。

途中で折りかえそう、諦めようと何度も思う。

それでも、上り続けるその精神が大切なのかと・・・・。

ある登山家が言っていた

「あきらめる勇気が大切だった」

自分の力を信じ、上りきろうとする努力も必要だけど、

でも、力不足を感じたり 無理だと思ったら あきらめることも大切だ

でも、それは 単なるあきらめでなく、次を成功させるための「あきらめ」ということを忘れてはならない。

だって 命 あるから 挑戦できるんだもん!!

私の夢、家族5人で富士登山

でもでも、うちの主人は一度も富士登山したことなく 

あんな過酷なの 嫌だ!って言ってる。なんとか あと10年くらいのうちに説得せねば。。。


かわいい!!子供たち

2011-07-13 22:46:47 | 私の出来事

facebookに載せる写真を大量の写真データから選んだ。

子供たちが幼い、かわいい!!

ついつい、手が止まる。

あーーこんな時もあったなーー

たった一枚の写真だけど、その光景や様子、子供たちの声など、その情況が目に浮かんでくる。

子供たちを連れて

新幹線を見に良く言ったなーー。

たしか この日はドクターイエローを見に行った時。

なかなか こなくってね。。

そんな三人の背中です。

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バッタのその後

2011-07-13 00:00:39 | インポート
一匹寂しく、 かごにいれられた 三男の愛するペットのバッタ。


そこで、 赤ちゃんバッタ一匹じゃ寂しいよ。

三男も、一人じゃ寂しいよ!

お庭にいるバッタのお父さんたちが探してるから、お庭に返してあげたら、

と言ったら

嫌だ!!僕の宝物だもん





さらに じゃあ かごの中で寂しくないように バッタを探してくる!といいだし

お兄ちゃん二人も協力し、

なんと全部で五匹になった。 大きなバッタに めちゃ小さいバッタと 本当に家族のようです。



僕の家と同じ!と大喜び。これで寂しくない!!と。




今夜も、バッタの一家に おやすみをして 眠りにつく三男なのでした。


三人でトランプ

2011-07-12 20:09:14 | インポート
夕飯を食べた後、 子供たち、三人で、トランプしてます。

私たち夫婦は、トランプを一度も教えたことはありません

すべて 主人の両親が教えてくれました。

今では、三男までも 大富豪ができます。



子育ては、 両親だけでなく

できる限り多くの人がかかわるのが 理想だと思います。

子供たちは、多くの人にあい、多くを学び、経験し、 大人になる力をつけていくべきだと思います。


それには、じいじ、ばあばの力を借りることも大切だと思ってます。


血のつながりがなくてもいいんです。

色々な人に声をかけてもらい、 目をかけてもらえる、そんな環境が、今、大事だと思うんです。


子供たちには。


親は、それを知っていたほうがいい。



今だけを考えるのでなく、

子供たちの長い人生を考えて。


それが、親の役目だし、 親の優しさです。


自分の都合、気持ちもあるでしょうが。。。





大富豪

四歳の三男が 六歳と八歳のお兄ちゃんに勝ってました。


トランプの前では、年齢も性別も、頭の良さも、なにもない。

平等です!!


三男のペット

2011-07-11 23:32:19 | インポート
三男が昨日から大切にしてるペット。


それは バッタ。


我が家の庭で、自分で捕まえた!!から かわいくてしょうがないみたい

ちゃんと容器にいれ、一応、えさをあげてる

寝る時も、バッタさんが寂しくないようにと、一緒に寝る!といい続けてる。


バッタと会話もできるらしく、 庭に返してあげようか?!と私が三男に聞くと、

三男は、バッタとなにやら話をし、

おうちの中にいたい!だってぇ

と通訳もしてくれる。


我が家の近くで夕涼みしてる 近所のおばあちゃんにも、見てみて!と自慢してる




きっと、三男はこうして、動物をかわいがれる人になっていくんだろうなぁ。




さて、三男が愛してやまない、 ペットのバッタ


実は2センチくらいの、ちょ~小さいバッタなんです。

籠の中のどこにいるか、探すのも、ちょっと大変!!