携帯電話 2008年09月29日 | Weblog 最近週2・3度耳鼻咽喉科へ通院しています。そこで度々目にすることで気になることは、幼児を連れたお母さんの携帯電話です。 我が子が泣き叫んでいても我関せずと携帯電話のメールから目を離しません。 そんなに長いこと携帯電話の画面とにらめっこをしている程、重要なことがあるのかなぁ~? それでなくても耳や鼻の治療に怯えているのに、しっかり抱いて子供の目を見てお話してあげたら子供はどんなに安心するか知れないと思うのです。携帯電話は便利なものではありますが、携帯電話に縛られているような気がしてなりません。