新しい時代の処世術

新しい時代に入ってきていますが、今までと違う処世術が要る。これがあれば人生を楽に生きられます。

新しい時代に入っていますが(補足)

2017-04-25 07:25:00 | 日記

新しい時代に入っているの?

 

新しい時代に入っていますが

 

新時代が確立するにはまだかかります

 

ちょうど江戸時代から明治になった時のように明治元年に全てが整ったわけではない

 

明治4年に断髪脱刀令が出て明治天皇が西洋風の髪形にされてようやく明治6年断髪が一般化した

 

また明治10年に西南の役があったのを思い出します

 

これは西郷隆盛が明治新政府に対向した戦でしたが

 

現在でも新しいものにあがらっているかのように奇異な犯罪があり大きな地震があったりはたまた核の脅威があったりしています

 

奇異な犯罪は新しい時代の波動にマッチしない人が心身に異常をきたす、大きな地震は古いあかを落とすのと、新しい時代の波動に調整するために起こる、核の脅威は人間は永遠の生命があるのに気が付いていないのと、人間は有限の世界にいて制限があると思い、無限の能力とエネルギ―が人間には持てるのを知らない無知から来る

 

新時代の体制になる為にまた成れない為に旧体制が最後のあがきをしているようです

 

西郷隆盛「おいどんのように古い形にこだわって貫く人間はいるもんだ。こういう人間が散って初めて新しい花が咲くというもんだ 」

 

ではいつ頃新体制が整い、新時代が確立するかというと2040年頃になります

 

それまでは地球や人類は大丈夫なのかと思うことがまだ起こるようですが、

気楽成り行きを見ていきましょう

 

これが過ぎれば穏やかな夜明けが訪れるでしょう