夜明け前の世の中である現代ですが、夜明けは近いです。
夜明けに必要な要素を見ますと、①能力と経済格差をなくす②健康の確保③自然災害の減少④エネルギーの確保⑤ストレスをなくすが上げられますが。
各自能力があり経済力が一応にありエネルギーも皆平等に持ち健康ならばストレスや病がない良い暮らしになります。
各ポイントのそれなりの解決策はAIにお任せするとして(笑)、瞑想を教えていた者から夜明けに向かう提案をします。
瞑想をすると座禅で言う"無"を体験して行きます、この"無"の領域は無限のエネルギーと能力に満ちている場です。
この"無"の体験は最初瞑想中に一瞬触れる程度ですが長く続けて行くと瞑想中以外の日中と寝ている間でも"無"が意識から消えなくなります。
有限だけであった状態からこの"無"つまり無限があるようになります、永遠に1日24時間365日無限があり、エネルギーと能力を持てるようになります。
これは誰しも平等に持てますので格差がないのでエゴや競争はなくなります、この格差のあることで起きたストレス的病と経済格差の貧富の差は解消し国際間の争いは消えます。
そしてエゴや便利さの追求は影を潜め自然災害は減少し高齢化する社会は健康寿命の伸びで労働力は現段階の予想より遥かに確保され年金は安泰で医療費は減少に向かう。
瞑想は全員がやらずともある一定の瞑想者の人数がやって行くと全人口の集合意識が変わり全員がやっているのと同等の効果が現れる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます