物は常に動いていて固定しているのではないと知識では理解しているが
5年10年と年月が経てば物の劣化は分かる、また生物なら1日2日温度が高ければ数時間で変化が分かりますが
私の瞑想の師匠は普通に物や人間を見てその表面だけではなくその中の粒子の動きを捉えられるそうです
現実に物は常に動いているのを感じたのは友人の肖像画を描こうと思い友人の顔を観ていると顔を捉えられない
5秒もしないうちに顔が変わって行きます、別に変顔したのではないですが(笑)
困ったなあどうしよう描けない!
止む終えず一瞬見た時の表情を絵画にしました
という体験から物は常に動いていて一定ではないと実感しました
私達は今波動が上がって来ている時代にいます、今まで気が付かなかった現象に遭遇して行きます
科学の概念が変わり教育や医学等物の見方が変わるそして芸術等も変化していくことでしょう