言うまでもなく人手不足で外国人労働力に頼るわけですが
東京オリンピックパラオリンピック以降公共事業含め仕事は減るでしょうがこれからもっと外国人労働者が増えていくとこれでは日本ではなくなってしまう
まず今までのように大量生産大量消費はもう過去のこと、この幻想を忘れることです
またこれからもっと高齢化する社会になるので致し方ないと言っているとまた外国人労働者に頼ることに
一般労働力の大々的なIT化は思っているよりかなり先2040年以降になりそうです、どうすれば良いか
高齢者は年金受給を受けながらも労働力になっていただき、高齢者向けの産業をかなり増やすこと
医療面は病気予防にもっと力を注ぎ、医療費削減に努めること、年金受給額等を減らすことなくかつ労働力を確保することです
少子高齢化していく日本は経済力の規模を縮小して技術を売る国へと転換するのが得策と思います
とりあえずは外国人労働力を頼み高齢者は働き、現状の仕事量をこなし徐々に技術大国へ移行していくようにする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます