
4楽章を練習したいので3楽章をきろくしておきます♪→開けると災いのパンドラ

体力が尽きる・・・。集中力が切れる・・・。腕力で弾く。
楽章一つ一つは長くないのにね。
思えばこのブログを始める前は、2ページくらいある曲を止まらずに弾きとおすことがまったく出来ませんでした。
だから、発表会が近づくと・・・あれは・・・ヴィヴァルディの・・・A-MOLLを弾いた時だった~
先生:とまるな~
♪♪~~~ ♪♪♪♪~~♪♪♪♪~~うう!(私
先生:止まるなっ!
よろ~♪♪♪♪~~♪♪♪♪~~うう!うわん!だめだっ(演奏停止)ふぅ。(私
先生:だから~
止まっちゃダメダヨ・・・・
あのネ、いつもおんなじところで止まってるよ。
自信ないところに来たらその前の所からくずれてくんだよね~あ~来る来る~っ、もう少しで来る、ヤなとこが、って。もう、葉月さん、わかりやすいね。(笑)
止まらないこと。
練習で止まってばかりいたら、、、止まる癖がついちゃう。
「ココに来たら止まる」、って訓練、してるよ。
それじゃ、「止まるための練習」をしていることになるでしょ。出来ない所は部分練習するのはいいよ、でもこうして通す時は、弾きなおしはしないこと。
さ、もう一度行ってみよう~。
という・・・過去のレッスン風景を思い出しました。(~_~;)