娘とメールでやりとりしたときに、
今の曲が難しくて、ボーイングが思うようにならないと伝えたら、
左手を抜きにして、開放弦で曲のボーイングだけをやる練習をするとよいとのこと。
やってみました。
頭のなかで曲を流して右手だけアップ・ダウンを合わせていくというのを。
右手にボーイングを覚えさせる感じがなんとなくわかりました。
なるほどね、とやるうちに、どうも力が入りすぎてしまいます。
それをまた伝えたら、
力を抜いて、脱力、と返ってきました。
脱力。懐かしい言葉!
そうだったー。
ずーっと前に、webの友の皆様がしきりにそれを言っていたことを思い出しました。
でも当時は実際には何のことかよくわからなかったんです。
娘「右手が硬くなってきたら、弓置いて、腕ぶらーんぶらーんしてみて」
はい。やってみた。
ぶらーん、ぶらーん。
あら不思議、そうしてから再度弾いてみたら手首の重さを感じなくなりました。
飛ばしも楽になってきた。
今度は楽譜どおりに弾いてみたら、前のめりにらならずに、少し繋がり良く弾けました。
娘に教わってよかったー(^^)
ありがとうー
今の曲が難しくて、ボーイングが思うようにならないと伝えたら、
左手を抜きにして、開放弦で曲のボーイングだけをやる練習をするとよいとのこと。
やってみました。
頭のなかで曲を流して右手だけアップ・ダウンを合わせていくというのを。
右手にボーイングを覚えさせる感じがなんとなくわかりました。
なるほどね、とやるうちに、どうも力が入りすぎてしまいます。
それをまた伝えたら、
力を抜いて、脱力、と返ってきました。
脱力。懐かしい言葉!
そうだったー。
ずーっと前に、webの友の皆様がしきりにそれを言っていたことを思い出しました。
でも当時は実際には何のことかよくわからなかったんです。
娘「右手が硬くなってきたら、弓置いて、腕ぶらーんぶらーんしてみて」
はい。やってみた。
ぶらーん、ぶらーん。
あら不思議、そうしてから再度弾いてみたら手首の重さを感じなくなりました。
飛ばしも楽になってきた。
今度は楽譜どおりに弾いてみたら、前のめりにらならずに、少し繋がり良く弾けました。
娘に教わってよかったー(^^)
ありがとうー