スメタナの、ピアノとバイオリンのための二重奏曲(だったと思う、、)
を練習しています。
二楽章まであるらしい。
、、、うーん、バッハの無伴奏から脱落して以来、ロマン派の小品をやってみようか、との師匠の提案で、ヴィニヤフスキをやり(江頭俊哉版)
瀕死で無理矢理終わらせて、今の曲になる。
ヴィニヤフスキは、勉強になった。リズムをなんども間違えて、、、( ・∇・)
そして今その曲のメロディをすっかり忘れています!(キッパリ言うところではありませんね。ヴィニヤフスキさん、そして江藤さんに失礼、で、す、よ、ね)
小曲、、って短い曲と言うことですか?
易しい曲かも?との期待は外れました。
易しくはなかったです。
ヴィニヤフスキよりは弾きやすいかもしれませんが。
そして、
譜読みしてくるときに、フィンガリングをよく考えて来てねと、いわれたのは薄っすら覚えはいた。のに、
先月いざレッスンに臨んだときにはなんだか、色々考えた事忘れてファーストポジションになっちゃった。
指摘されるまで気がつかなかった。ポジションチェンジしてないことに。
それで、師匠としては、仕方ないなあ、と言う感じになり、フィンガリングを書いてくださった。
あまりにも安直なやり方に耐えきれなかったようなのです。
「あのね、勿論簡単なフィンガリングでやってはいけないと言うことはないんだけれどね!でもね!もう、長くやっているんだから、音色の事考えてね!いい音が出るフィンガリングを考える。だからそう言うポジション考える!もう、書くから。」
、、やった!書いてくれた(スミマセン)
と言うわけで、ゴールデンウィーク明けの先日レッスンでしたが、
まだ4ポジ5ポジに慣れていなくてうっかり移弦して怒られるはめに。
改めて考えるに、年取って色々ヒマになるのかなあと思っていたら当てが外れて、日々仕事が増えるのは何故かな。
ヒマだったら練習するのかといえば、いやそれはないかも。それにしても、練習量が激減したのに、曲は難しい。頭ついていけてない。
だからこそ集中して頑張るしかない。
っていう謎の結論が出ております。
やめるという選択肢はまだない。
を練習しています。
二楽章まであるらしい。
、、、うーん、バッハの無伴奏から脱落して以来、ロマン派の小品をやってみようか、との師匠の提案で、ヴィニヤフスキをやり(江頭俊哉版)
瀕死で無理矢理終わらせて、今の曲になる。
ヴィニヤフスキは、勉強になった。リズムをなんども間違えて、、、( ・∇・)
そして今その曲のメロディをすっかり忘れています!(キッパリ言うところではありませんね。ヴィニヤフスキさん、そして江藤さんに失礼、で、す、よ、ね)
小曲、、って短い曲と言うことですか?
易しい曲かも?との期待は外れました。
易しくはなかったです。
ヴィニヤフスキよりは弾きやすいかもしれませんが。
そして、
譜読みしてくるときに、フィンガリングをよく考えて来てねと、いわれたのは薄っすら覚えはいた。のに、
先月いざレッスンに臨んだときにはなんだか、色々考えた事忘れてファーストポジションになっちゃった。
指摘されるまで気がつかなかった。ポジションチェンジしてないことに。
それで、師匠としては、仕方ないなあ、と言う感じになり、フィンガリングを書いてくださった。
あまりにも安直なやり方に耐えきれなかったようなのです。
「あのね、勿論簡単なフィンガリングでやってはいけないと言うことはないんだけれどね!でもね!もう、長くやっているんだから、音色の事考えてね!いい音が出るフィンガリングを考える。だからそう言うポジション考える!もう、書くから。」
、、やった!書いてくれた(スミマセン)
と言うわけで、ゴールデンウィーク明けの先日レッスンでしたが、
まだ4ポジ5ポジに慣れていなくてうっかり移弦して怒られるはめに。
改めて考えるに、年取って色々ヒマになるのかなあと思っていたら当てが外れて、日々仕事が増えるのは何故かな。
ヒマだったら練習するのかといえば、いやそれはないかも。それにしても、練習量が激減したのに、曲は難しい。頭ついていけてない。
だからこそ集中して頑張るしかない。
っていう謎の結論が出ております。
やめるという選択肢はまだない。